ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
産業・交通
>
産業論
出版社名:角川アスキー総合研究所
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-04-911141-5
191P 30cm
プラットフォーム学 京都大学発プラットフォームの仕組みを学び、社会を駆動する
原田博司/編
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:■「プラットフォーム学」を扱う世界初の大学院(京都大学卓越大学院)は、どのように授業をつくり、プラットフォーム構築者を育てているのか。プラットフォームに必要な要素は何か。京都大学学長をはじめとする教授陣20人を取材!■国内企業のプラットフォーム利活用事例、300社アンケートなどをもとに、日本の課題と展望を分析!■国内のプラットフォーム領域図を掲載!現実世界の情報をデジタルで解析し、リアルな社会空間へフィードバックすることで各種の社会問題を解決するためには、情報学×農学、情報学×防災学というように、複数の学問領域をまたぐようなプラットフォームの新規創出が不可欠である。GAFAMのような…(
続く
)
内容紹介:■「プラットフォーム学」を扱う世界初の大学院(京都大学卓越大学院)は、どのように授業をつくり、プラットフォーム構築者を育てているのか。プラットフォームに必要な要素は何か。京都大学学長をはじめとする教授陣20人を取材!■国内企業のプラットフォーム利活用事例、300社アンケートなどをもとに、日本の課題と展望を分析!■国内のプラットフォーム領域図を掲載!現実世界の情報をデジタルで解析し、リアルな社会空間へフィードバックすることで各種の社会問題を解決するためには、情報学×農学、情報学×防災学というように、複数の学問領域をまたぐようなプラットフォームの新規創出が不可欠である。GAFAMのような巨大プラットフォーマーだけでなく、これからの時代は、さまざまな規模の多種多様なプラットフォームが、多数展開されていくことが予想される。こうしたプラットフォームを構築するには、現場領域の技術・情報学外の研究・文系学術の知識などをすべて含んだ、新しい学問の体系を修めた人材が広く求められている。本書は、京都大学のプラットフォーム学卓越大学院プログラムで進められている新しい学問体系「プラットフォーム学」のカリキュラムをベースに、プラットフォームに求められる基盤技術、応用技術を紹介。さらに国内企業のプラットフォーム利活用事例、約300社へのアンケート、同プログラム修了生・履修生の取り組み例をもとに、プラットフォーマー化の課題と展望を解説する。京都大学学長をはじめとする教授陣インタビューや、プラットフォーム領域図も掲載!
京都大学大学院の教授が結集!新しい学問&日本プラットフォーマー化戦略で混迷の時代を生き抜く。KDDI、クラスター、ヤンマーアグリ、クボタ、オプティム、東京チェンソーズ、古野電気、メロディ・インターナショナル、Zene、日本アイ・ビー・エム、エイアイキューブ、ウェザーニューズ、JTB、東映ほか。現状、約9割の企業はプラットフォームに関心。プラットフォームを意識するかしないかで学びとビジネスは劇的に変わる!国内企業のプラットフォーム利活用事例、340社以上の取材をもとに、日本の課題と展望を分析!
もくじ情報:第1章 プラットフォーム学とは何か(私たちが研究に取り組むプラットフォームとは?プラットフォームの現状と、プラットフォーム学が求められる背景;プラットフォーム学のツールとアプリケーションプラットフォーム学が対象とする領域 ほか);第2章 プラットフォームの要素技術(サイバーフィジカルなプラットフォームの構成要素とは?基盤技術と応用技術への理解を深め、利活用を進める;プラットフォームを構築する基盤技術;プラットフォームの応用に役立つ技術);第3章 プラットフォーム利活用の現状(プラットフォーム領域図(全体);基盤領域(情報通信分野)のプラットフォーム地図;農・林・水産分野のプラットフォーム地図;厚生・労働分野のプラットフォーム地図;経済・産業分野のプラットフォーム地図;プラットフォーム領域図の構造);第4章 プラットフォームに求められていること(約340社取材から見えたプラットフォーム化への課題 プラットフォームに関心があるのは9割弱;企業が次世代プラットフォーム普及に感じている課題);第5章 プラットフォーム学の展望(プラットフォーム学卓越大学院の概要 プラットフォーム学を学べる卓越大学院とは?;日本発プラットフォームの可能性;プラットフォーム学対談―日本におけるプラットフォームの未来);Appendix
著者プロフィール
原田 博司(ハラダ ヒロシ)
京都大学プラットフォーム学卓越大学院プログラムコーディネーター、京都大学大学院情報学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原田 博司(ハラダ ヒロシ)
京都大学プラットフォーム学卓越大学院プログラムコーディネーター、京都大学大学院情報学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
京都大学大学院の教授が結集!新しい学問&日本プラットフォーマー化戦略で混迷の時代を生き抜く。KDDI、クラスター、ヤンマーアグリ、クボタ、オプティム、東京チェンソーズ、古野電気、メロディ・インターナショナル、Zene、日本アイ・ビー・エム、エイアイキューブ、ウェザーニューズ、JTB、東映ほか。現状、約9割の企業はプラットフォームに関心。プラットフォームを意識するかしないかで学びとビジネスは劇的に変わる!国内企業のプラットフォーム利活用事例、340社以上の取材をもとに、日本の課題と展望を分析!
もくじ情報:第1章 プラットフォーム学とは何か(私たちが研究に取り組むプラットフォームとは?プラットフォームの現状と、プラットフォーム学が求められる背景;プラットフォーム学のツールとアプリケーションプラットフォーム学が対象とする領域 ほか);第2章 プラットフォームの要素技術(サイバーフィジカルなプラットフォームの構成要素とは?基盤技術と応用技術への理解を深め、利活用を進める;プラットフォームを構築する基盤技術;プラットフォームの応用に役立つ技術);第3章 プラットフォーム利活用の現状(プラットフォーム領域図(全体);基盤領域(情報通信分野)のプラットフォーム地図;農・林・水産分野のプラットフォーム地図;厚生・労働分野のプラットフォーム地図;経済・産業分野のプラットフォーム地図;プラットフォーム領域図の構造);第4章 プラットフォームに求められていること(約340社取材から見えたプラットフォーム化への課題 プラットフォームに関心があるのは9割弱;企業が次世代プラットフォーム普及に感じている課題);第5章 プラットフォーム学の展望(プラットフォーム学卓越大学院の概要 プラットフォーム学を学べる卓越大学院とは?;日本発プラットフォームの可能性;プラットフォーム学対談―日本におけるプラットフォームの未来);Appendix