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出版社名:東京創元社
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-488-01137-6
510P 19cm
失われたものたちの国
ジョン・コナリー/著 田内志文/訳
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ひとりで8歳の娘を育てている32歳のセレス。ある日、娘が交通事故で意識不明となってしまう。目を覚さない娘を看病し続けるセレスが限界を迎えた夜、彼女は娘が入院している施設に建つ古い屋敷の屋根裏部屋に入り込み、本の囁きを聴いた。そして突然現れた化物から逃げる途中で深い森を抜け、知らない場所に迷い込んでしまう。そこは狼男や魔女、巨人などが存在する異世界だった。セレスは無事に元の世界に戻れるのか? 本にまつわる異世界冒険譚『失われたものたちの本』続編!
ロンドンに暮らすセレスは、ひとりで8歳の娘を育てていたが、ある日、娘が交通事故で昏睡状態となってしまった。医師の勧めで、セレスは田舎にあるケ…(
続く
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内容紹介:ひとりで8歳の娘を育てている32歳のセレス。ある日、娘が交通事故で意識不明となってしまう。目を覚さない娘を看病し続けるセレスが限界を迎えた夜、彼女は娘が入院している施設に建つ古い屋敷の屋根裏部屋に入り込み、本の囁きを聴いた。そして突然現れた化物から逃げる途中で深い森を抜け、知らない場所に迷い込んでしまう。そこは狼男や魔女、巨人などが存在する異世界だった。セレスは無事に元の世界に戻れるのか? 本にまつわる異世界冒険譚『失われたものたちの本』続編!
ロンドンに暮らすセレスは、ひとりで8歳の娘を育てていたが、ある日、娘が交通事故で昏睡状態となってしまった。医師の勧めで、セレスは田舎にあるケア施設に娘を移すことにする。その施設の敷地には、『失われたものたちの本』という物語を書いた作家の古い屋敷があった。娘の看病を続けるセレスが限界を迎えた日、彼女は何者かに呼び寄せられるようにして屋敷の屋根裏部屋に入り込み、さまざまな本が呼びかけてくる声を聴いた。そこに突然現れた怪物に襲われ、屋敷から逃げ出すが、気がつくと知らない場所に迷い込んでいた。そこは魔女や人狼、巨人たちが存在する、美しくも残酷な世界だった。セレスは元の世界に戻れるのか?異世界冒険譚『失われたものたちの本』続編!
著者プロフィール
コナリー,ジョン(コナリー,ジョン)
1968年アイルランド生まれ。犯罪小説、ホラー、ファンタジーなどを執筆。ダブリン大学およびダブリンシティ大学で学んだ後、フリーのジャーナリストとして活動。1999年のデビュー作『死せるものすべてに』はシェイマス賞を受賞したほか、ブラム・ストーカー賞とバリー賞にノミネートされた。2007年に『失われたものたちの本』で全米図書館協会アレックス賞を、2014年に「キャクストン私設図書館」でアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞とアンソニー賞の最優秀短編賞を受賞した
コナリー,ジョン(コナリー,ジョン)
1968年アイルランド生まれ。犯罪小説、ホラー、ファンタジーなどを執筆。ダブリン大学およびダブリンシティ大学で学んだ後、フリーのジャーナリストとして活動。1999年のデビュー作『死せるものすべてに』はシェイマス賞を受賞したほか、ブラム・ストーカー賞とバリー賞にノミネートされた。2007年に『失われたものたちの本』で全米図書館協会アレックス賞を、2014年に「キャクストン私設図書館」でアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞とアンソニー賞の最優秀短編賞を受賞した
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ロンドンに暮らすセレスは、ひとりで8歳の娘を育てていたが、ある日、娘が交通事故で昏睡状態となってしまった。医師の勧めで、セレスは田舎にあるケ…(続く)
ロンドンに暮らすセレスは、ひとりで8歳の娘を育てていたが、ある日、娘が交通事故で昏睡状態となってしまった。医師の勧めで、セレスは田舎にあるケア施設に娘を移すことにする。その施設の敷地には、『失われたものたちの本』という物語を書いた作家の古い屋敷があった。娘の看病を続けるセレスが限界を迎えた日、彼女は何者かに呼び寄せられるようにして屋敷の屋根裏部屋に入り込み、さまざまな本が呼びかけてくる声を聴いた。そこに突然現れた怪物に襲われ、屋敷から逃げ出すが、気がつくと知らない場所に迷い込んでいた。そこは魔女や人狼、巨人たちが存在する、美しくも残酷な世界だった。セレスは元の世界に戻れるのか?異世界冒険譚『失われたものたちの本』続編!