ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
PHP文芸文庫
出版社名:PHP研究所
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-569-90412-2
380P 15cm
流転の中将/PHP文芸文庫 お7-1
奥山景布子/著
組合員価格 税込
1,024
円
(通常価格 税込 1,078円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:官軍への恭順を決めた桑名藩。家中に見捨てられた藩主・松平定敬が、惑いながらも「義」を求め、戦い続けた様を描く感動の力作長編。
時は幕末。桑名藩主・松平定敬は、兄の会津藩主・松平容保とともに徳川家に尽くそうとするも、最後の将軍・慶喜に遠ざけられる。さらに国許は定敬の意に反して官軍に白旗を掲げたため、帰国することもできず、行き場を失ってしまう。わずかな家臣を連れて各地を彷徨うことになった男は、心に如何なる哀しみを宿していたのか。幕末の悲劇を炙り出し、明治維新とは何だったのかを改めて問う傑作歴史小説。
内容紹介:官軍への恭順を決めた桑名藩。家中に見捨てられた藩主・松平定敬が、惑いながらも「義」を求め、戦い続けた様を描く感動の力作長編。
時は幕末。桑名藩主・松平定敬は、兄の会津藩主・松平容保とともに徳川家に尽くそうとするも、最後の将軍・慶喜に遠ざけられる。さらに国許は定敬の意に反して官軍に白旗を掲げたため、帰国することもできず、行き場を失ってしまう。わずかな家臣を連れて各地を彷徨うことになった男は、心に如何なる哀しみを宿していたのか。幕末の悲劇を炙り出し、明治維新とは何だったのかを改めて問う傑作歴史小説。
著者プロフィール
奥山 景布子(オクヤマ キョウコ)
1966年、愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(文学)号取得。2007年、「平家蟹異聞」(『源平六花撰』所収)でオール讀物新人賞、18年、『葵の残葉』で新田次郎文学賞&本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥山 景布子(オクヤマ キョウコ)
1966年、愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(文学)号取得。2007年、「平家蟹異聞」(『源平六花撰』所収)でオール讀物新人賞、18年、『葵の残葉』で新田次郎文学賞&本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
紫の鯉
奥山景布子/著
葵の残葉 下/大活字本シリーズ
奥山景布子/著
浄土双六/文春文庫 お63-4
奥山景布子/著
ワケあり式部とおつかれ道長
奥山景布子/著
フェミニスト紫式部の生活と意見 現代用語で読み解く「源氏物語」
奥山景布子/著
元の黙阿弥
奥山景布子/著
てしごと 時代小説アンソロジー/徳間文庫 と16-19 徳間時代小説文庫
あさのあつこ/著 奥山景布子/著 小松エメル/著 西條奈加/著 澤田瞳子/著 志川節子/著
葵のしずく
奥山景布子/著
やわ肌くらべ
奥山景布子/著
時は幕末。桑名藩主・松平定敬は、兄の会津藩主・松平容保とともに徳川家に尽くそうとするも、最後の将軍・慶喜に遠ざけられる。さらに国許は定敬の意に反して官軍に白旗を掲げたため、帰国することもできず、行き場を失ってしまう。わずかな家臣を連れて各地を彷徨うことになった男は、心に如何なる哀しみを宿していたのか。幕末の悲劇を炙り出し、明治維新とは何だったのかを改めて問う傑作歴史小説。
時は幕末。桑名藩主・松平定敬は、兄の会津藩主・松平容保とともに徳川家に尽くそうとするも、最後の将軍・慶喜に遠ざけられる。さらに国許は定敬の意に反して官軍に白旗を掲げたため、帰国することもできず、行き場を失ってしまう。わずかな家臣を連れて各地を彷徨うことになった男は、心に如何なる哀しみを宿していたのか。幕末の悲劇を炙り出し、明治維新とは何だったのかを改めて問う傑作歴史小説。