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出版社名:PHP研究所
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-569-85726-8
221P 18cm
2035年に生き残る企業、消える企業 世界最先端のテクノロジーを味方にする思考法/PHPビジネス新書 472
山本康正/著
組合員価格 税込 990
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:生成AIの登場でGAFAMに代わりGOMAが注目されるなど、最新テックの進化は加速している。その潮流を正しく取り入れる方法。
世界のテクノロジーは、かつてない速度で進化している。例えば、ChatGPTの登場以降、生成AIが急速に普及。それに伴い、IT業界の勢力図も変わりつつある。これまでIT業界を牽引してきたのはGAFAMだったが、GOMA(グーグル、オープンAI、マイクロソフト、アンソロピック)に注目が集まるようになっているのだ。こうしたテクノロジーの潮流を読み誤ると、企業の経営はもちろん、個人の人材としての価値も危うくなる。非技術系こそ、最新テクノロジーの知識を武器にしよう!
も…(続く
内容紹介:生成AIの登場でGAFAMに代わりGOMAが注目されるなど、最新テックの進化は加速している。その潮流を正しく取り入れる方法。
世界のテクノロジーは、かつてない速度で進化している。例えば、ChatGPTの登場以降、生成AIが急速に普及。それに伴い、IT業界の勢力図も変わりつつある。これまでIT業界を牽引してきたのはGAFAMだったが、GOMA(グーグル、オープンAI、マイクロソフト、アンソロピック)に注目が集まるようになっているのだ。こうしたテクノロジーの潮流を読み誤ると、企業の経営はもちろん、個人の人材としての価値も危うくなる。非技術系こそ、最新テクノロジーの知識を武器にしよう!
もくじ情報:第1章 いま押さえておくべき最新テクノロジーの潮流(世界最大級のテクノロジー展示会「CES」を現地で見る;最先端のプロダクトをチェックするにはテック企業の開発者会議;テーマ別・注目すべき最新テクノロジーの動向);第2章 企業も人材も、最新テクノロジーの潮流に乗り遅れれば淘汰される(最新テクノロジーの潮流に乗り遅れた企業の末路;非技術系こそ、テクノロジーの知識が強力な武器になる;テクノロジーの潮流を読み誤らないために);第3章 世界最先端を自分に実装する方法(日本のマスコミの報道だけでテクノロジーの潮流はとらえられない;学びを深めるための四つのポイント)
著者プロフィール
山本 康正(ヤマモト ヤスマサ)
京都大学経営管理大学院客員教授。1981年、大阪府生まれ。東京大学で修士号取得後、三菱東京UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)米州本部にて勤務。ハーバード大学大学院で理学修士号を取得後、グーグルに入社し、フィンテックやAIなどで日本企業のデジタル活用を推進。京都大学大学院総合生存学館特任准教授も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 康正(ヤマモト ヤスマサ)
京都大学経営管理大学院客員教授。1981年、大阪府生まれ。東京大学で修士号取得後、三菱東京UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)米州本部にて勤務。ハーバード大学大学院で理学修士号を取得後、グーグルに入社し、フィンテックやAIなどで日本企業のデジタル活用を推進。京都大学大学院総合生存学館特任准教授も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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