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原子物理
出版社名:丸善プラネット
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-86345-560-3
267P 27cm
原子炉施設のシビアアクシデント 放射性物質挙動のモデル解析
梶本光廣/著
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 原子力発電とシビアアクシデント;2 原子炉施設と放射性物質;3 原子炉施設の事故時の放射性物質挙動;4 原子炉施設の事故時の放射性物質の沈着;5 工学的安全設備による放射性物質の除去;6 エアロゾルの粒子径の時間変化;7 原子炉施設の事故時の燃料からの放射性物質の放出;8 原子炉施設の事故時の放射性物質の大気中への放出;付録
もくじ情報:1 原子力発電とシビアアクシデント;2 原子炉施設と放射性物質;3 原子炉施設の事故時の放射性物質挙動;4 原子炉施設の事故時の放射性物質の沈着;5 工学的安全設備による放射性物質の除去;6 エアロゾルの粒子径の時間変化;7 原子炉施設の事故時の燃料からの放射性物質の放出;8 原子炉施設の事故時の放射性物質の大気中への放出;付録
著者プロフィール
梶本 光廣(カジモト ミツヒロ)
博士(工学)。筑波大学大学院システム情報工学研究科構造エネルギー工学専攻博士後期課程修了。1953年1月22日、広島県生まれ。日本原子力研究所(JAERI)、原子力発電技術機構/原子力安全解析所(NUPEC/JINS)、原子力安全基盤機構(JNES)、原子力規制庁(NRA)において、40年間に渡り、原子炉施設の安全研究・安全規制に従事した。また、国際原子力機関(IAEA)における基準類の策定や経済協力開発機構/原子力機関(OECD/NEA)の国際協力研究計画に参加した。2018年3月、原子力規制庁の安全技術管理官(シビアアクシデント研究部門)を退官した。原子炉…(
続く
)
梶本 光廣(カジモト ミツヒロ)
博士(工学)。筑波大学大学院システム情報工学研究科構造エネルギー工学専攻博士後期課程修了。1953年1月22日、広島県生まれ。日本原子力研究所(JAERI)、原子力発電技術機構/原子力安全解析所(NUPEC/JINS)、原子力安全基盤機構(JNES)、原子力規制庁(NRA)において、40年間に渡り、原子炉施設の安全研究・安全規制に従事した。また、国際原子力機関(IAEA)における基準類の策定や経済協力開発機構/原子力機関(OECD/NEA)の国際協力研究計画に参加した。2018年3月、原子力規制庁の安全技術管理官(シビアアクシデント研究部門)を退官した。原子炉施設のシビアアクシデント時のソースターム評価及びそれらの発生頻度と影響を体系的に分析する確率論的リスク評価(PRA)が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
博士(工学)。筑波大学大学院システム情報工学研究科構造エネルギー工学専攻博士後期課程修了。1953年1月22日、広島県生まれ。日本原子力研究所(JAERI)、原子力発電技術機構/原子力安全解析所(NUPEC/JINS)、原子力安全基盤機構(JNES)、原子力規制庁(NRA)において、40年間に渡り、原子炉施設の安全研究・安全規制に従事した。また、国際原子力機関(IAEA)における基準類の策定や経済協力開発機構/原子力機関(OECD/NEA)の国際協力研究計画に参加した。2018年3月、原子力規制庁の安全技術管理官(シビアアクシデント研究部門)を退官した。原子炉…(続く)
博士(工学)。筑波大学大学院システム情報工学研究科構造エネルギー工学専攻博士後期課程修了。1953年1月22日、広島県生まれ。日本原子力研究所(JAERI)、原子力発電技術機構/原子力安全解析所(NUPEC/JINS)、原子力安全基盤機構(JNES)、原子力規制庁(NRA)において、40年間に渡り、原子炉施設の安全研究・安全規制に従事した。また、国際原子力機関(IAEA)における基準類の策定や経済協力開発機構/原子力機関(OECD/NEA)の国際協力研究計画に参加した。2018年3月、原子力規制庁の安全技術管理官(シビアアクシデント研究部門)を退官した。原子炉施設のシビアアクシデント時のソースターム評価及びそれらの発生頻度と影響を体系的に分析する確率論的リスク評価(PRA)が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)