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出版社名:実業之日本社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-408-55907-0
342P 16cm
脇坂安治 七本鑓と水軍大将/実業之日本社文庫 こ6-4
近衛龍春/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「賤ヶ岳七本鑓」は<転職>で戦国時代を生き抜く--信長、光秀、秀吉、家康と主君を変えた豪将の生きざま! 傑作歴史長編。
北近江の戦国武将・浅井長政に仕えていた脇坂安治は、浅井を離れ織田信長の部将・羽柴秀吉のもとで頭角を現す。賎ヶ岳の戦いでは敵の首を獲り、“七本鑓”の功名を立て、大名となった安治だが、突然秀吉から経験のない水軍編制を命じられて…。信長、秀吉、家康ら英傑たちに翻弄されながら戦国を豪胆に生きぬいた武将の生きざまを描く歴史長編。
内容紹介:「賤ヶ岳七本鑓」は<転職>で戦国時代を生き抜く--信長、光秀、秀吉、家康と主君を変えた豪将の生きざま! 傑作歴史長編。
北近江の戦国武将・浅井長政に仕えていた脇坂安治は、浅井を離れ織田信長の部将・羽柴秀吉のもとで頭角を現す。賎ヶ岳の戦いでは敵の首を獲り、“七本鑓”の功名を立て、大名となった安治だが、突然秀吉から経験のない水軍編制を命じられて…。信長、秀吉、家康ら英傑たちに翻弄されながら戦国を豪胆に生きぬいた武将の生きざまを描く歴史長編。
著者プロフィール
近衛 龍春(コノエ タツハル)
1964年生まれ。大学卒業後、オートバイレースに没頭。通信会社勤務、フリーライターを経て『時空の覇王』でデビュー。戦国武将の生きざまを数多くの史料を駆使し劇的に描ききる筆力に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近衛 龍春(コノエ タツハル)
1964年生まれ。大学卒業後、オートバイレースに没頭。通信会社勤務、フリーライターを経て『時空の覇王』でデビュー。戦国武将の生きざまを数多くの史料を駆使し劇的に描ききる筆力に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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