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出版社名:すばる舎
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-7991-1255-7
205P 19cm
聞くチカラ 口ベタで雑談が苦手でも、なぜか好かれる人がしている36のこと
マツダミヒロ/著
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:★「雑談が苦手、でも人に好かれたい」と思っている、すべての人へ「質問家」として、これまで5000人以上の“質問力”を劇的に上げてきた筆者が満を持して書き下ろす「聞くコツ」のすべて。口ベタ、人見知り、雑談が苦手な筆者自身が5000人以上の巨大コミュニティを構築するまでに至った「人に好かれるコミュニケーションのポイント」を37に絞り、端的に解説。これまで筆者が書いてきた「質問」という切り口から、さらに日常のシーンで使いやすいスキルだけを厳選して書き下ろした、マツダミヒロ流コミュニケーションの決定版が誕生。【目次】第1章 「話す人」よりも「聞ける人」がうまくいく第2章 人見知りでもうまくい…(続く
内容紹介:★「雑談が苦手、でも人に好かれたい」と思っている、すべての人へ「質問家」として、これまで5000人以上の“質問力”を劇的に上げてきた筆者が満を持して書き下ろす「聞くコツ」のすべて。口ベタ、人見知り、雑談が苦手な筆者自身が5000人以上の巨大コミュニティを構築するまでに至った「人に好かれるコミュニケーションのポイント」を37に絞り、端的に解説。これまで筆者が書いてきた「質問」という切り口から、さらに日常のシーンで使いやすいスキルだけを厳選して書き下ろした、マツダミヒロ流コミュニケーションの決定版が誕生。【目次】第1章 「話す人」よりも「聞ける人」がうまくいく第2章 人見知りでもうまくいく「聞くコツ」第3章 「自分に聞く」と、今日の会話はもっと素敵になる第4章 雑談が怖くなくなる6つの法則第5章 聞く力が1ランクレベルアップする「魔法の質問」
コミュ障、人見知り、「間」が怖い、会話が続かない、人の話に興味がわかない…もう悩まない!一番シンプルにコミュ力が上がる本。10万人の悩みを解決してきた“質問のプロ”がたどり着いた「聞き方」の結論。一生懸命にしゃべらなくても人に好かれるコミュニケーションのポイント、1冊にまとめました。
もくじ情報:第1章 「話す人」よりも「聞ける人」がうまくいく(人はそもそも、「話を聞く」より「自分が話したい」―「聞ける人」は、貴重な存在;なぜ「聞けない」のか?―「聞ける人」になれない3つの理由 ほか);第2章 人見知りでも信頼される「聞くチカラ」(「聞いている」と「聞こえている」の違いを知る―相手を見て、自分の表情を意識しながら、静かにうなずく;キーワードを見つけ、相手にそっと渡す―相手の話のなかで「もっとも熱量が高いポイント」はどこか? ほか);第3章 「自分に聞く」と、今日の会話はもっと素敵になる(「この人との時間を、どんな時間にしたい?」―相手にこの質問をしてみるのも、効果的;「この人は、どんなことに関心をもっている?」―答えが出なくてもOK ほか);第4章 雑談が怖くなくなる6つの法則(優しい表情をつくる―つくり笑顔でOK;ちゃんと、うなずく―意外と「しっかりうなずく」ができている人は少ない ほか);第5章 聞くチカラが1ランクレベルアップする「魔法の質問」(話を掘り下げる「5W質問」―「5W質問」の注意点;時間軸を変える「タイムマシン質問」―すぐに答えられない相手を、じっくり待ってあげる ほか)
著者プロフィール
マツダ ミヒロ(マツダ ミヒロ)
質問家。ライフトラベラー。時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動をおこなう。1年のうち300日は海外に滞在。カウンセリングやコーチングの理論をベースに、自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、「魔法の質問」と名づける。メルマガの読者は10万人を超え、NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアでロンドン、プラハ、シンガポールなど各都市の学校へ行き…(続く
マツダ ミヒロ(マツダ ミヒロ)
質問家。ライフトラベラー。時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動をおこなう。1年のうち300日は海外に滞在。カウンセリングやコーチングの理論をベースに、自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、「魔法の質問」と名づける。メルマガの読者は10万人を超え、NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアでロンドン、プラハ、シンガポールなど各都市の学校へ行き、子どもたちに魔法の質問を体験してもらっている。著書は国内外で40冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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