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出版社名:つり人社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-86447-741-3
303P 19cm
文人・文士・食通が綴った絶品あゆ料理 香り立つ究極の推しメニュー ワタ・身・子・骨・頭・香り、すべてを愛す
世良康/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:鮎。日本を代表する川魚であり、その香気から「香魚」とも呼ばれ、江戸時代には多摩川の鮎が「御用鮎」として幕府に上納されていた。長良川郡上の鵜飼い漁も有名である。釣りの世界では縄張りをもつ習性を利用して「オトリ鮎」で野鮎を掛ける友釣り、絢爛豪華な毛バリ釣り、また最近は若い人の間でルアーの鮎釣りが流行の兆しを見せている。 本書はそんな鮎の「味」に焦点をあてた一冊。著名な文人、美食家、農学者、料理人たちが鮎の味と料理について思いのたけを綴り、語った文章を、著者が一つ一つ根気よく探し当て、そこから一つの鮎の味の物語を紡ぎ出してゆく。押し寿司、鮎飯、瀬越、姿ずし、焼きジュー、活き鮎の洗い、落ち鮎…(
続く
)
内容紹介:鮎。日本を代表する川魚であり、その香気から「香魚」とも呼ばれ、江戸時代には多摩川の鮎が「御用鮎」として幕府に上納されていた。長良川郡上の鵜飼い漁も有名である。釣りの世界では縄張りをもつ習性を利用して「オトリ鮎」で野鮎を掛ける友釣り、絢爛豪華な毛バリ釣り、また最近は若い人の間でルアーの鮎釣りが流行の兆しを見せている。 本書はそんな鮎の「味」に焦点をあてた一冊。著名な文人、美食家、農学者、料理人たちが鮎の味と料理について思いのたけを綴り、語った文章を、著者が一つ一つ根気よく探し当て、そこから一つの鮎の味の物語を紡ぎ出してゆく。押し寿司、鮎飯、瀬越、姿ずし、焼きジュー、活き鮎の洗い、落ち鮎の腹の子(卵)、鮎田楽、釣瓶鮓……当代一の書き手らによるその描写は、目を閉じればまぶたに料理が浮かび、言葉から立ち上がる味覚が舌を、香りが鼻腔をくすぐってやまない。本書に登場する“香魚の礼賛者”は下記のとおり。あとは読んでからのお楽しみといっておこう。今まで、ありそうでなかった「鮎の味」、現代の食通を唸らせる内容です。
現代の私たちが忘れかけてしまったかもしれない、繊細優美にして爽淡な天然アユの味に惚れ込んだ20人の文人・文士・食通たちの食べっぷりをとくとご堪能あれ!
もくじ情報:谷崎潤一郎 押し寿司;池波正太郎 鮎飯;村井弦斎 「フエタス」「サラダ油焼」「三杯醤油」;立原正秋 瀬越;木下謙次郎 姿ずし&鮎めし;稲葉修 焼きジュー;北大路魯山人 活アユの洗い;佐藤垢石 頭と骨;阿川弘之 塩焼;獅子文六 塩焼;福田平八郎 ワタの石焼;瀧井孝作 干鮎の煮浸し;白洲正子 塩焼;小島政二郎 鮎寿司;丸谷才一 アユ田楽;神吉拓郎 釣瓶鮓;國分綾子 子持ちあゆの塩焼;高橋治 うるか;辻嘉一 塩焼;小泉武夫 ウルカ・熟鮓
著者プロフィール
世良 康(セラ ヤスシ)
1948年生まれ。大学中退後、編集者、コピーライター、夕刊紙記者を経て、フリーライターに。釣り歴は43年。清流のアユやヤマベ釣り、渓流のヤマメやイワナ釣り、海では磯のメジナやボートでのシロギス釣りなどに親しむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
世良 康(セラ ヤスシ)
1948年生まれ。大学中退後、編集者、コピーライター、夕刊紙記者を経て、フリーライターに。釣り歴は43年。清流のアユやヤマベ釣り、渓流のヤマメやイワナ釣り、海では磯のメジナやボートでのシロギス釣りなどに親しむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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