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刑法各論
出版社名:日本評論社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-535-52824-6
745P 22cm
刑法各論
松原芳博/著
組合員価格 税込
4,653
円
(通常価格 税込 5,170円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2023年の法改正により、不同意わいせつ罪や不同意性交等罪、16歳未満の者に対する面会要求等罪が新設され、性交同意年齢の引き上げなどがなされた。これらの第2版以降の大きな法改正の動きを踏まえ、第3版を刊行する。詳細さと読みやすさのバランスを意識した記述は初版以来定評があり、刑法各論の基本書でありつつ、同時に刑法全体を俯瞰するうえでも価値のある一冊。
判例・通説の正確な把握と疑問点の解決。豊富な事例を駆使して論点を徹底解析。『刑法総論(第3版)』(既刊)と連携して理論性・体系性を追究。性犯罪、逃走罪に関する改正、拘禁刑の導入にも対応。事項索引・判例索引・刑法条文索引も充実、事例集を巻末…(
続く
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内容紹介:2023年の法改正により、不同意わいせつ罪や不同意性交等罪、16歳未満の者に対する面会要求等罪が新設され、性交同意年齢の引き上げなどがなされた。これらの第2版以降の大きな法改正の動きを踏まえ、第3版を刊行する。詳細さと読みやすさのバランスを意識した記述は初版以来定評があり、刑法各論の基本書でありつつ、同時に刑法全体を俯瞰するうえでも価値のある一冊。
判例・通説の正確な把握と疑問点の解決。豊富な事例を駆使して論点を徹底解析。『刑法総論(第3版)』(既刊)と連携して理論性・体系性を追究。性犯罪、逃走罪に関する改正、拘禁刑の導入にも対応。事項索引・判例索引・刑法条文索引も充実、事例集を巻末に収録。性犯罪等の最新情報を踏まえた第3版。
もくじ情報:第1部 人格的法益に対する罪(生命に対する罪1―殺人の罪、堕胎の罪;生命に対する罪2―遺棄の罪 ほか);第2部 財産的法益に対する罪(財産罪総説;窃盗の罪 ほか);第3部 社会法益に対する罪(公共の安全に対する罪1―放火罪;公共の安全に対する罪2―往来妨害の罪、騒乱の罪等 ほか);第4部 国家法益に対する罪(国家作用に対する罪1―公務執行妨害の罪;国家作用に対する罪2―司法に対する罪 ほか)
著者プロフィール
松原 芳博(マツバラ ヨシヒロ)
1960年生まれ。1985年早稲田大学法学部卒業。1993年同大学院法学研究科博士後期課程満期退学。その後、九州国際大学法学部助教授等を経て、早稲田大学法学学術院教授、博士(法学・早稲田大学)その間、日本刑法学会常務理事、司法試験考査委員、日本学術会議連携会員など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松原 芳博(マツバラ ヨシヒロ)
1960年生まれ。1985年早稲田大学法学部卒業。1993年同大学院法学研究科博士後期課程満期退学。その後、九州国際大学法学部助教授等を経て、早稲田大学法学学術院教授、博士(法学・早稲田大学)その間、日本刑法学会常務理事、司法試験考査委員、日本学術会議連携会員など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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判例・通説の正確な把握と疑問点の解決。豊富な事例を駆使して論点を徹底解析。『刑法総論(第3版)』(既刊)と連携して理論性・体系性を追究。性犯罪、逃走罪に関する改正、拘禁刑の導入にも対応。事項索引・判例索引・刑法条文索引も充実、事例集を巻末に収録。性犯罪等の最新情報を踏まえた第3版。
もくじ情報:第1部 人格的法益に対する罪(生命に対する罪1―殺人の罪、堕胎の罪;生命に対する罪2―遺棄の罪 ほか);第2部 財産的法益に対する罪(財産罪総説;窃盗の罪 ほか);第3部 社会法益に対する罪(公共の安全に対する罪1―放火罪;公共の安全に対する罪2―往来妨害の罪、騒乱の罪等 ほか);第4部 国家法益に対する罪(国家作用に対する罪1―公務執行妨害の罪;国家作用に対する罪2―司法に対する罪 ほか)