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出版社名:福音館書店
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-8340-8804-5
27P 22cm
中国のフェアリー・テール
ローレンス・ハウスマン/作 松岡享子/訳
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
絵を描きたいという思いに胸を焦がしている貧しい少年と、はるか昔に世を去った偉大な画家との、時を超えた不思議な交流を美しく描いた物語です。子どもたちに、そして「お話」を愛するすべての人びとに贈る、特別な一冊。
絵を描きたいという思いに胸を焦がしている貧しい少年と、はるか昔に世を去った偉大な画家との、時を超えた不思議な交流を美しく描いた物語です。子どもたちに、そして「お話」を愛するすべての人びとに贈る、特別な一冊。
著者プロフィール
ハウスマン,ローレンス(ハウスマン,ローレンス)
1865年、イギリスのウスターシャー州の町ブロムズグローブに生まれる。ロンドンのランベス美術学校やサウス・ケンジントン美術学校などで学び、挿絵画家としてデビュー。クリスティーナ・ロセッティ作の『ゴブリン・マーケット』(1893年)の挿絵で注目される。木口木版による細密な版画制作により目を患ってからは執筆活動に専念。詩人、小説家、劇作家として数々の作品を世に送り出した。ヴィクトリア時代の妖精文学の黄金期を支えたひとりとして、子どもに向けたファンタジー作品も多い。1959年逝去
ハウスマン,ローレンス(ハウスマン,ローレンス)
1865年、イギリスのウスターシャー州の町ブロムズグローブに生まれる。ロンドンのランベス美術学校やサウス・ケンジントン美術学校などで学び、挿絵画家としてデビュー。クリスティーナ・ロセッティ作の『ゴブリン・マーケット』(1893年)の挿絵で注目される。木口木版による細密な版画制作により目を患ってからは執筆活動に専念。詩人、小説家、劇作家として数々の作品を世に送り出した。ヴィクトリア時代の妖精文学の黄金期を支えたひとりとして、子どもに向けたファンタジー作品も多い。1959年逝去