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ハヤカワポケットミステリー
出版社名:早川書房
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-15-002007-1
291P 19cm
殺人は夕礼拝の前に/HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS 2007
リチャード・コールズ/著 西谷かおり/訳
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:英国の田舎町チャンプトンの司祭ダニエルは悩んでいた。教会のトイレ設置をめぐって住民が真っ二つに割れてしまったのだ。そんななか裕福な地元の名士が夜の教会で殺された。住民をまとめあげ、犯人を突き止めるには司祭が適任だ。狡猾な犯人にダニエルが挑む
1988年、英国の田舎町チャンプトン。英国国教会の司祭ダニエル・クレメントは悩んでいた。教会にトイレを設置するか否かをめぐり、村が真っ二つに分かれてしまったのだ。そんななか、夜の教会で事件が起こる。地主一族ド・フローレス家の関係者が剪定ばさみで喉を掻き切られ殺されたのだ。犯人は村民なのか?動機は一体?ダニエルが司祭として遺族や住民に寄り添い、話を…(
続く
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内容紹介:英国の田舎町チャンプトンの司祭ダニエルは悩んでいた。教会のトイレ設置をめぐって住民が真っ二つに割れてしまったのだ。そんななか裕福な地元の名士が夜の教会で殺された。住民をまとめあげ、犯人を突き止めるには司祭が適任だ。狡猾な犯人にダニエルが挑む
1988年、英国の田舎町チャンプトン。英国国教会の司祭ダニエル・クレメントは悩んでいた。教会にトイレを設置するか否かをめぐり、村が真っ二つに分かれてしまったのだ。そんななか、夜の教会で事件が起こる。地主一族ド・フローレス家の関係者が剪定ばさみで喉を掻き切られ殺されたのだ。犯人は村民なのか?動機は一体?ダニエルが司祭として遺族や住民に寄り添い、話を聞くうちに、村の歴史と住民の裏の顔、そして事件の全貌が浮き彫りになっていく…。英国国教会の現役司祭による注目作!
著者プロフィール
コールズ,リチャード(コールズ,リチャード)
1962年生まれ。英国国教会司祭、ラジオパーソナリティ、ミュージシャン、作家。これまでに自伝やノンフィクションなど20冊以上の著書がある。初めてのフィクションである本書『殺人は夕礼拝の前に』は、2023年全英図書賞犯罪・スリラー部門にノミネートされた
コールズ,リチャード(コールズ,リチャード)
1962年生まれ。英国国教会司祭、ラジオパーソナリティ、ミュージシャン、作家。これまでに自伝やノンフィクションなど20冊以上の著書がある。初めてのフィクションである本書『殺人は夕礼拝の前に』は、2023年全英図書賞犯罪・スリラー部門にノミネートされた
1988年、英国の田舎町チャンプトン。英国国教会の司祭ダニエル・クレメントは悩んでいた。教会にトイレを設置するか否かをめぐり、村が真っ二つに分かれてしまったのだ。そんななか、夜の教会で事件が起こる。地主一族ド・フローレス家の関係者が剪定ばさみで喉を掻き切られ殺されたのだ。犯人は村民なのか?動機は一体?ダニエルが司祭として遺族や住民に寄り添い、話を…(続く)
1988年、英国の田舎町チャンプトン。英国国教会の司祭ダニエル・クレメントは悩んでいた。教会にトイレを設置するか否かをめぐり、村が真っ二つに分かれてしまったのだ。そんななか、夜の教会で事件が起こる。地主一族ド・フローレス家の関係者が剪定ばさみで喉を掻き切られ殺されたのだ。犯人は村民なのか?動機は一体?ダニエルが司祭として遺族や住民に寄り添い、話を聞くうちに、村の歴史と住民の裏の顔、そして事件の全貌が浮き彫りになっていく…。英国国教会の現役司祭による注目作!