ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
集英社新書
出版社名:集英社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-08-721331-7
204P 18cm
行動経済学の真実/集英社新書 1231
川越敏司/著
組合員価格 税込
911
円
(通常価格 税込 1,012円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
保険や金融、政策にも活用されていることから、「ビジネスパーソンに必須な教養」とまで喧伝されている行動経済学。従来の経済学が想定してこなかった、人間の多様な行動を理論化したことにより、二〇〇〇年代から脚光を浴び始めた。しかし近年、主要理論の「再現性」に疑問が生じたことにより、その正当性が疑われ始めた。果たして行動経済学は信頼できるのか?行動経済学会の会長を務めている著者が、主要な成果を再検討することによって、根本から行動経済学を見直す。入門から応用までが詰まった決定版。
もくじ情報:第1章 行動経済学は科学的か?(行動経済学の定義;行動経済学は反証不可能? ほか);第2章 何が利益と損失の違いを…(
続く
)
保険や金融、政策にも活用されていることから、「ビジネスパーソンに必須な教養」とまで喧伝されている行動経済学。従来の経済学が想定してこなかった、人間の多様な行動を理論化したことにより、二〇〇〇年代から脚光を浴び始めた。しかし近年、主要理論の「再現性」に疑問が生じたことにより、その正当性が疑われ始めた。果たして行動経済学は信頼できるのか?行動経済学会の会長を務めている著者が、主要な成果を再検討することによって、根本から行動経済学を見直す。入門から応用までが詰まった決定版。
もくじ情報:第1章 行動経済学は科学的か?(行動経済学の定義;行動経済学は反証不可能? ほか);第2章 何が利益と損失の違いを決めるのか?―参照点依存性(利益と損失を分ける基準点=参照点;実験室実験による検証 ほか);第3章 一度手にしたものは手放すのが惜しくなる?―保有効果(保有効果とは何か;クネッチの実験 ほか);第4章 損失は利益よりも重要視される?―損失回避性(タイガー・ウッズは損失回避的か?;「勝ち点」の変更はサッカーのプレーを変えるか? ほか);第5章 ものは言いよう?―フレーミング効果(朝三暮四;アジアの疾病問題とフレーミング効果 ほか)
著者プロフィール
川越 敏司(カワゴエ トシジ)
公立はこだて未来大学システム情報科学部複雑系知能学科教授。2024年より行動経済学会会長。博士(経済学)。1970年、和歌山県和歌山市生まれ。専門分野はゲーム理論・実験経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川越 敏司(カワゴエ トシジ)
公立はこだて未来大学システム情報科学部複雑系知能学科教授。2024年より行動経済学会会長。博士(経済学)。1970年、和歌山県和歌山市生まれ。専門分野はゲーム理論・実験経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
行動経済学の死 再現性危機と経済学のゆくえ/ハヤカワ新書 042
川越敏司/著
実験経済学 研究と実践の手引き
Nicolas Jacquemet/〔著〕 Olivier L’Haridon/〔著〕 川越敏司/訳
基礎から学ぶマーケット・デザイン
川越敏司/著
「意思決定」の科学 なぜ、それを選ぶのか/ブルーバックス B-2151
川越敏司/著
経済学のための実験統計学
ピーター・G・モファット/著 川越敏司/監訳 會田剛史/〔ほか〕訳
ジェイン・オースティンに学ぶゲーム理論 恋愛と結婚をめぐる戦略的思考
マイケル・S‐Y・チェ/著 川越敏司/訳
ビジュアル図でわかる経済学/日経文庫 1934
川越敏司/著
実験マクロ経済学
川越敏司/著 小川一仁/著 佐々木俊一郎/著
不確実性下の意思決定理論
イツァーク・ギルボア/著 川越敏司/訳
もくじ情報:第1章 行動経済学は科学的か?(行動経済学の定義;行動経済学は反証不可能? ほか);第2章 何が利益と損失の違いを…(続く)
もくじ情報:第1章 行動経済学は科学的か?(行動経済学の定義;行動経済学は反証不可能? ほか);第2章 何が利益と損失の違いを決めるのか?―参照点依存性(利益と損失を分ける基準点=参照点;実験室実験による検証 ほか);第3章 一度手にしたものは手放すのが惜しくなる?―保有効果(保有効果とは何か;クネッチの実験 ほか);第4章 損失は利益よりも重要視される?―損失回避性(タイガー・ウッズは損失回避的か?;「勝ち点」の変更はサッカーのプレーを変えるか? ほか);第5章 ものは言いよう?―フレーミング効果(朝三暮四;アジアの疾病問題とフレーミング効果 ほか)