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角川選書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-04-703735-9
322P 19cm
50の名画でたどる西洋美術史/角川選書 1202 角川選書ビギナーズ
宮下規久朗/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ルネサンス前夜のジョットから、戦後アメリカのウォーホルまで。西洋絵画のマスターピース50点を厳選し、見どころをわかりやすく解説。美術史を楽しむポイントと名画の秘密がわかるオールカラーの絵画史入門。
そもそも名画とは何だろうか。個人的な趣味や好き嫌いではない。社会、文化、歴史の中で育まれた作品の価値が長きにわたって認められてはじめて名画とよばれるようになる―。西洋絵画の父ジョットから、現代の巨匠リヒターまで、美術史に名を刻む50の名画をオールカラー図版とともに概観。キリスト教、擬人像、寓意・象徴の表現など、作品の背景に広がる基礎知識とともに、西洋美術史の精髄にふれる絵画入門。
もくじ情…(
続く
)
内容紹介:ルネサンス前夜のジョットから、戦後アメリカのウォーホルまで。西洋絵画のマスターピース50点を厳選し、見どころをわかりやすく解説。美術史を楽しむポイントと名画の秘密がわかるオールカラーの絵画史入門。
そもそも名画とは何だろうか。個人的な趣味や好き嫌いではない。社会、文化、歴史の中で育まれた作品の価値が長きにわたって認められてはじめて名画とよばれるようになる―。西洋絵画の父ジョットから、現代の巨匠リヒターまで、美術史に名を刻む50の名画をオールカラー図版とともに概観。キリスト教、擬人像、寓意・象徴の表現など、作品の背景に広がる基礎知識とともに、西洋美術史の精髄にふれる絵画入門。
もくじ情報:1 巨匠の時代のはじまり―ゴシックからルネサンスへ(ジョット・ディ・ボンドーネ“マギの礼拝”―はじめて人間の物語として表された聖書の場面;アンブロージョ・ロレンツェッティ“善政の効果”―中世都市の繁栄を描いたはじめての都市風景画;マザッチョ“貢の銭”―ルネサンスの記念碑的な群像構成 ほか);2 西洋絵画の栄光と頂点―バロックとロココ(エル・グレコ“聖衣〓奪”―イコンとマニエリスムの空間構成とドラマ性;カラヴァッジョ“聖マタイの召命”―ドラマチックな光と闇が告げた近代絵画のはじまり;アンニーバレ・カラッチ“バッカスとアリアドネ”―バロックのはじまりを告げる世界三大壁画のひとつ ほか);3 近代絵画の多彩な展開―モダニズムの時代(テオドール・ジェリコー“メデューズ号の筏”―ロマン主義の幕開けを告げる極限のドラマ;ウジェーヌ・ドラクロワ“サルダナパロスの死”―躍動する色彩のオリエンタリズム;J.M.W・ターナー“雨・蒸気・速度―グレート・ウェスタン鉄道”―英国風景画の最高傑作 ほか)
著者プロフィール
宮下 規久朗(ミヤシタ キクロウ)
1963年、名古屋市生まれ。神戸大学大学院人文学研究科教授・放送大学客員教授。東京大学文学部美術史学科卒業、同大学大学院修了。『カラヴァッジョ 聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会、サントリー学芸賞など受賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮下 規久朗(ミヤシタ キクロウ)
1963年、名古屋市生まれ。神戸大学大学院人文学研究科教授・放送大学客員教授。東京大学文学部美術史学科卒業、同大学大学院修了。『カラヴァッジョ 聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会、サントリー学芸賞など受賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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そもそも名画とは何だろうか。個人的な趣味や好き嫌いではない。社会、文化、歴史の中で育まれた作品の価値が長きにわたって認められてはじめて名画とよばれるようになる―。西洋絵画の父ジョットから、現代の巨匠リヒターまで、美術史に名を刻む50の名画をオールカラー図版とともに概観。キリスト教、擬人像、寓意・象徴の表現など、作品の背景に広がる基礎知識とともに、西洋美術史の精髄にふれる絵画入門。
もくじ情…(続く)
そもそも名画とは何だろうか。個人的な趣味や好き嫌いではない。社会、文化、歴史の中で育まれた作品の価値が長きにわたって認められてはじめて名画とよばれるようになる―。西洋絵画の父ジョットから、現代の巨匠リヒターまで、美術史に名を刻む50の名画をオールカラー図版とともに概観。キリスト教、擬人像、寓意・象徴の表現など、作品の背景に広がる基礎知識とともに、西洋美術史の精髄にふれる絵画入門。
もくじ情報:1 巨匠の時代のはじまり―ゴシックからルネサンスへ(ジョット・ディ・ボンドーネ“マギの礼拝”―はじめて人間の物語として表された聖書の場面;アンブロージョ・ロレンツェッティ“善政の効果”―中世都市の繁栄を描いたはじめての都市風景画;マザッチョ“貢の銭”―ルネサンスの記念碑的な群像構成 ほか);2 西洋絵画の栄光と頂点―バロックとロココ(エル・グレコ“聖衣〓奪”―イコンとマニエリスムの空間構成とドラマ性;カラヴァッジョ“聖マタイの召命”―ドラマチックな光と闇が告げた近代絵画のはじまり;アンニーバレ・カラッチ“バッカスとアリアドネ”―バロックのはじまりを告げる世界三大壁画のひとつ ほか);3 近代絵画の多彩な展開―モダニズムの時代(テオドール・ジェリコー“メデューズ号の筏”―ロマン主義の幕開けを告げる極限のドラマ;ウジェーヌ・ドラクロワ“サルダナパロスの死”―躍動する色彩のオリエンタリズム;J.M.W・ターナー“雨・蒸気・速度―グレート・ウェスタン鉄道”―英国風景画の最高傑作 ほか)