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出版社名:宝島社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-299-06064-8
215P 16cm
ヘンチマン 本陣村の呪い/宝島社文庫 Cか-12-4 このミス大賞
柏木伸介/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『このミス』大賞・優秀賞受賞作家、最新作! ベテラン県議会議員として絶大な権力をふるう芳賀珠美の忠実な子分〈ヘンチマン〉として、下請け調査を行っている若月朔太郎。芳賀からの依頼を受け、彼は失踪したシングルマザーの行方を追い始めるが、とある村の一族の血塗られた歴史が関わっているようで……。さらに正岡子規の句に合わせて起きる連続殺人事件--予想だにできない結末とは。
ベテラン県会議員として絶大な権力を振るう芳賀珠美の手下“ヘンチマン”として、下請け調査を行っている若月朔太郎。芳賀からの依頼を受け、彼は失踪したシングルマザーの行方を追い始める。そんな矢先、正岡子規の句になぞらえたかのような…(続く
内容紹介:『このミス』大賞・優秀賞受賞作家、最新作! ベテラン県議会議員として絶大な権力をふるう芳賀珠美の忠実な子分〈ヘンチマン〉として、下請け調査を行っている若月朔太郎。芳賀からの依頼を受け、彼は失踪したシングルマザーの行方を追い始めるが、とある村の一族の血塗られた歴史が関わっているようで……。さらに正岡子規の句に合わせて起きる連続殺人事件--予想だにできない結末とは。
ベテラン県会議員として絶大な権力を振るう芳賀珠美の手下“ヘンチマン”として、下請け調査を行っている若月朔太郎。芳賀からの依頼を受け、彼は失踪したシングルマザーの行方を追い始める。そんな矢先、正岡子規の句になぞらえたかのような殺人事件が発生。松山市で権力を持つ冨里一族が狙われているようだ。その一族には、とある秘密があり―。朔太郎の人捜しは思いもよらぬ方向へ!
著者プロフィール
柏木 伸介(カシワギ シンスケ)
1969年、愛媛県生まれ。横浜国立大学教育学部卒業。第15回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、2017年に『県警外事課クルス機関』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柏木 伸介(カシワギ シンスケ)
1969年、愛媛県生まれ。横浜国立大学教育学部卒業。第15回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、2017年に『県警外事課クルス機関』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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