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出版社名:翔泳社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-7981-8578-1
231P 21cm
ビジネスパーソンのための“使われ続ける”ダッシュボードづくりの教科書 “問い”から始める設計技法
八木幹雄/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:データから収益を生むためのカギは、ダッシュボードづくりにあり!エンタープライズ系のデータ分析・活用システム(BI)の画面(ダッシュボード)の設計・デザインノウハウを通じて、「データの可視化、分析、課題抽出」の方法を解説します。これまでデータを活用する現場のために、可視化のためのダッシュボードを作ってきたが、「使われなかった」という悩みをお持ちのBIやITシステムの担当者の方にお薦めします。◎読者対象・企業のデータ分析・活用部門・BI、DWH、AIなど高度なデータ分析システムの設計・開発層・データドリブンによる意思決定を行うマネジメント層・上記を含めビジネスユーザーに提案を行うコンサル…(
続く
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内容紹介:データから収益を生むためのカギは、ダッシュボードづくりにあり!エンタープライズ系のデータ分析・活用システム(BI)の画面(ダッシュボード)の設計・デザインノウハウを通じて、「データの可視化、分析、課題抽出」の方法を解説します。これまでデータを活用する現場のために、可視化のためのダッシュボードを作ってきたが、「使われなかった」という悩みをお持ちのBIやITシステムの担当者の方にお薦めします。◎読者対象・企業のデータ分析・活用部門・BI、DWH、AIなど高度なデータ分析システムの設計・開発層・データドリブンによる意思決定を行うマネジメント層・上記を含めビジネスユーザーに提案を行うコンサルタント、アナリスト◎目次・今求められるデータ人材、ビジネスアナリスト・BIダッシュボード構築にまつわる課題の全体像・ビジネスアナリストとは?・ダッシュボードの設計準備・要件整理・ダッシュボードの設計・シナリオ構想・ダッシュボードの継続的改善・ダッシュボードの設計の実例集・事例島津製作所におけるビジネスアナリスト100人計画~・事例Logisteedの人材育成~・事例Domo Japanのコンサル育成術~
本書は、業務高度化・効率化を目的としたダッシュボード構築を想定している管理職や、ダッシュボードを活用したいビジネスパーソンを想定読者として、「どうすれば“使われ続ける”ダッシュボードをつくれるようになるのか?」を主題に、“実践的な”設計技法について解説します。
もくじ情報:序章 本書の特徴;第1章 課題認識―多くのダッシュボードが使われない理由;第2章 全体構築―ダッシュボードができるまで;第3章 設計技法―3×3の設計技法;第4章 運用技法―継続的に価値を生むために;第5章 設計事例―急成長するSaaS企業のダッシュボード再構築;第6章 組織・人材育成―組織内で効率よく育成するために;付録―ダッシュボードの推奨デザイン
著者プロフィール
八木 幹雄(ヤギ ミキオ)
1984年生まれ。2006年、SAPジャパン株式会社に入社。ERP導入支援を通じて基幹業務、IT、プロジェクトマネジメントの見識を深める。その後、PwCコンサルティングに所属し、BPRプロジェクトに従事。経営に資するデータ活用を追求する中でDomoに出会い、Domo社に参画。40社以上、累計7000時間を超えるコンサルティングを提供する中で、BIダッシュボード構築の極意を洗練。現在は株式会社コアビズボードを設立し、データ活用と業務高度化推進に関する研修およびコンサルティング業務を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
八木 幹雄(ヤギ ミキオ)
1984年生まれ。2006年、SAPジャパン株式会社に入社。ERP導入支援を通じて基幹業務、IT、プロジェクトマネジメントの見識を深める。その後、PwCコンサルティングに所属し、BPRプロジェクトに従事。経営に資するデータ活用を追求する中でDomoに出会い、Domo社に参画。40社以上、累計7000時間を超えるコンサルティングを提供する中で、BIダッシュボード構築の極意を洗練。現在は株式会社コアビズボードを設立し、データ活用と業務高度化推進に関する研修およびコンサルティング業務を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本書は、業務高度化・効率化を目的としたダッシュボード構築を想定している管理職や、ダッシュボードを活用したいビジネスパーソンを想定読者として、「どうすれば“使われ続ける”ダッシュボードをつくれるようになるのか?」を主題に、“実践的な”設計技法について解説します。
もくじ情報:序章 本書の特徴;第1章 課題認識―多くのダッシュボードが使われない理由;第2章 全体構築―ダッシュボードができるまで;第3章 設計技法―3×3の設計技法;第4章 運用技法―継続的に価値を生むために;第5章 設計事例―急成長するSaaS企業のダッシュボード再構築;第6章 組織・人材育成―組織内で効率よく育成するために;付録―ダッシュボードの推奨デザイン