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出版社名:東京創元社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-488-78005-0
314P 15cm
システム・クラッシュ/創元SF文庫 SFウ15-5 マーダーボット・ダイアリー
マーサ・ウェルズ/著 中原尚哉/訳
組合員価格 税込 1,089
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ある理由で大量殺人を犯したことがある暴走人型警備ユニットの“弊機”は、植民惑星での異星遺物汚染事件に巻き込まれるが、ARTこと探査船ペリヘリオン号の協力もあり、窮地を脱する。だがこの惑星を狙う冷酷な企業は、いまだ諦めてはいなかった。しかも弊機は原因不明の異常事態に襲われ……ヒューゴー賞4冠&ネビュラ賞2冠&ローカス賞4冠&日本翻訳大賞受賞の大人気シリーズ、待望の第4弾! ローカス賞受賞作。
暴走人型警備ユニットの“弊機”は、植民惑星で異星遺物汚染事件に巻き込まれるが、ARTこと探査船ペリヘリオン号の協力もあり、窮地を脱する。だがこの惑星を狙う冷酷な企業は、いまだあきらめてはいなかった…(続く
内容紹介:ある理由で大量殺人を犯したことがある暴走人型警備ユニットの“弊機”は、植民惑星での異星遺物汚染事件に巻き込まれるが、ARTこと探査船ペリヘリオン号の協力もあり、窮地を脱する。だがこの惑星を狙う冷酷な企業は、いまだ諦めてはいなかった。しかも弊機は原因不明の異常事態に襲われ……ヒューゴー賞4冠&ネビュラ賞2冠&ローカス賞4冠&日本翻訳大賞受賞の大人気シリーズ、待望の第4弾! ローカス賞受賞作。
暴走人型警備ユニットの“弊機”は、植民惑星で異星遺物汚染事件に巻き込まれるが、ARTこと探査船ペリヘリオン号の協力もあり、窮地を脱する。だがこの惑星を狙う冷酷な企業は、いまだあきらめてはいなかった。しかも弊機は謎の障害に襲われ…ヒューゴー賞4冠&ネビュラ賞2冠&ローカス賞5冠&日本翻訳大賞受賞の大人気シリーズ、待望の第4弾!ローカス賞受賞作。
著者プロフィール
ウェルズ,マーサ(ウェルズ,マーサ)
1964年テキサス州フォートワース生まれ。1993年に作家デビュー。“マーダーボット・ダイアリー”シリーズ第一話「システムの危殆」(2017)でヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞のノヴェラ部門を受賞、第二話「人工的なあり方」(2018)でヒューゴー賞、ローカス賞のノヴェラ部門を受賞。長編『ネットワーク・エフェクト』(2020)でヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞を受賞。2021年、同シリーズがヒューゴー賞シリーズ部門を受賞し、日本で刊行された『マーダーボット・ダイアリー』が第7回日本翻訳大賞を受賞。ノヴェラ「逃亡テレメトリー」(2021)でローカス賞を…(続く
ウェルズ,マーサ(ウェルズ,マーサ)
1964年テキサス州フォートワース生まれ。1993年に作家デビュー。“マーダーボット・ダイアリー”シリーズ第一話「システムの危殆」(2017)でヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞のノヴェラ部門を受賞、第二話「人工的なあり方」(2018)でヒューゴー賞、ローカス賞のノヴェラ部門を受賞。長編『ネットワーク・エフェクト』(2020)でヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞を受賞。2021年、同シリーズがヒューゴー賞シリーズ部門を受賞し、日本で刊行された『マーダーボット・ダイアリー』が第7回日本翻訳大賞を受賞。ノヴェラ「逃亡テレメトリー」(2021)でローカス賞を受賞(この作品以降、同シリーズでのヒューゴー賞、ネビュラ賞へのノミネートを辞退している)。長編『システム・クラッシュ』(2023)でローカス賞を受賞

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