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司法・訴訟法
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司法・訴訟その他
出版社名:商事法務
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-7857-3121-2
538P 21cm
多様なリスクへの法的対応と民事責任
大塚直/編著 米村滋人/編著
組合員価格 税込
6,930
円
(通常価格 税込 7,700円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
科学技術の発展に伴うリスクと不法行為法。公害、医療・医薬品事故、原発事故、水害、AI・自動運転、デジタル社会等の論点を行政法、商法、比較法的視点をも含めて横断的に掘り下げ、抑止機能、救済システムまでの議論の枠組みを示す。
もくじ情報:第1章 総論(問題提起―さまざまなリスク、リスク論と不法行為法;科学技術のリスクに対する不法行為法の対応―20世紀末までの整理 ほか);第2章 環境・有害物質のリスク(公害・環境・原発リスクと不法行為法(拡張版);アスベストによる健康被害の救済 ほか);第3章 医療・医薬品リスク(医療・医薬品のリスクと不法行為法―医療AIを含むリスクに対する責任判断の検討);第4…(
続く
)
科学技術の発展に伴うリスクと不法行為法。公害、医療・医薬品事故、原発事故、水害、AI・自動運転、デジタル社会等の論点を行政法、商法、比較法的視点をも含めて横断的に掘り下げ、抑止機能、救済システムまでの議論の枠組みを示す。
もくじ情報:第1章 総論(問題提起―さまざまなリスク、リスク論と不法行為法;科学技術のリスクに対する不法行為法の対応―20世紀末までの整理 ほか);第2章 環境・有害物質のリスク(公害・環境・原発リスクと不法行為法(拡張版);アスベストによる健康被害の救済 ほか);第3章 医療・医薬品リスク(医療・医薬品のリスクと不法行為法―医療AIを含むリスクに対する責任判断の検討);第4章 AI・自動運転等のリスク(AIのリスクと無過失責任;自動運転における事故の補償および調査のあり方―交通と医療における現行制度の比較に基づく覚書 ほか);第5章 デジタル社会のリスク(情報通信サービスにおけるリスクへの対応;Society5.0のデジタル・リスクとデジタル災害による被害者救済);終章
著者プロフィール
米村 滋人(ヨネムラ シゲト)
東京大学大学院法学政治学研究科教授(民法、医事法)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米村 滋人(ヨネムラ シゲト)
東京大学大学院法学政治学研究科教授(民法、医事法)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 総論(問題提起―さまざまなリスク、リスク論と不法行為法;科学技術のリスクに対する不法行為法の対応―20世紀末までの整理 ほか);第2章 環境・有害物質のリスク(公害・環境・原発リスクと不法行為法(拡張版);アスベストによる健康被害の救済 ほか);第3章 医療・医薬品リスク(医療・医薬品のリスクと不法行為法―医療AIを含むリスクに対する責任判断の検討);第4章 AI・自動運転等のリスク(AIのリスクと無過失責任;自動運転における事故の補償および調査のあり方―交通と医療における現行制度の比較に基づく覚書 ほか);第5章 デジタル社会のリスク(情報通信サービスにおけるリスクへの対応;Society5.0のデジタル・リスクとデジタル災害による被害者救済);終章