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出版社名:中央公論新社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-12-501485-2
355P 18cm
尖閣喪失/C・NOVELS 34-158
大石英司/著
組合員価格 税込 1,188
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ついに中国が実力行使に出た時、内閣は、外務省は、自衛隊は……。「尖閣諸島」をめぐる水面下での熾烈な駆け引きと軍事作戦の行方を、迫真の筆致で描く。
中国・台湾が領有権を主張する「尖閣諸島」。衆議院の解散総選挙を伴う政権交代のタイミングで、ついに中国が実力行使に踏み切った!政治の空白を突き、偽装漁船に乗った人民解放軍部隊が魚釣島上陸へ。そのとき海上自衛隊、日本政府、外務省、そしてアメリカが下す判断は…?政治的影響を睨みながら展開される水面下での熾烈な駆け引きと軍事作戦の行方を、迫真の筆致で描く。“最悪の未来”の可能性を示唆するポリティカル・サスペンス。12年後の著者あとがきと、描き下ろし…(続く
内容紹介:ついに中国が実力行使に出た時、内閣は、外務省は、自衛隊は……。「尖閣諸島」をめぐる水面下での熾烈な駆け引きと軍事作戦の行方を、迫真の筆致で描く。
中国・台湾が領有権を主張する「尖閣諸島」。衆議院の解散総選挙を伴う政権交代のタイミングで、ついに中国が実力行使に踏み切った!政治の空白を突き、偽装漁船に乗った人民解放軍部隊が魚釣島上陸へ。そのとき海上自衛隊、日本政府、外務省、そしてアメリカが下す判断は…?政治的影響を睨みながら展開される水面下での熾烈な駆け引きと軍事作戦の行方を、迫真の筆致で描く。“最悪の未来”の可能性を示唆するポリティカル・サスペンス。12年後の著者あとがきと、描き下ろし挿画を付した決定版!
著者プロフィール
大石 英司(オオイシ エイジ)
1961年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。1986年『B‐1爆撃機を追え』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大石 英司(オオイシ エイジ)
1961年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。1986年『B‐1爆撃機を追え』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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