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ハヤカワポケットミステリー
出版社名:早川書房
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-15-002008-8
398P 19cm
クレオパトラの短剣/HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS 2008
キャロル・ローレンス/著 中山宥/訳
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:1880年、ニューヨーク。ヘラルド紙の唯一の女性記者であるエリザベスと友人のカルロッタは、ミイラのように包まれた女性の遺体を発見する。彼女の記事は話題となり、新たな遺体が発見される度に読者を魅了する。しかし、犯人もすべての記事を読んでおり……
1880年、“ニューヨーク・ヘラルド”唯一の女性記者であるエリザベスは、血を抜かれて、ミイラのように布に包まれた女性の遺体を発見する。社交界担当から犯罪担当の記者へと転身した彼女は、ニューヨークの暗部を探る調査を始める。新たな遺体が発見される度に、エリザベスの書いた記事はニューヨークの富豪や有力者たちを巻き込んで話題となるが、連続殺人犯も記事を…(
続く
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内容紹介:1880年、ニューヨーク。ヘラルド紙の唯一の女性記者であるエリザベスと友人のカルロッタは、ミイラのように包まれた女性の遺体を発見する。彼女の記事は話題となり、新たな遺体が発見される度に読者を魅了する。しかし、犯人もすべての記事を読んでおり……
1880年、“ニューヨーク・ヘラルド”唯一の女性記者であるエリザベスは、血を抜かれて、ミイラのように布に包まれた女性の遺体を発見する。社交界担当から犯罪担当の記者へと転身した彼女は、ニューヨークの暗部を探る調査を始める。新たな遺体が発見される度に、エリザベスの書いた記事はニューヨークの富豪や有力者たちを巻き込んで話題となるが、連続殺人犯も記事を読んでいるようで、彼女を嘲笑うかのように犯行を重ねていく。愛する家族にも危険が迫るなか、犯人の正体に思い当たったエリザベスだったが…
著者プロフィール
ローレンス,キャロル(ローレンス,キャロル)
小説家、詩人、作曲家、劇作家。刑事イアン・ハミルトンを主人公とするミステリ三部作Edinburgh Twilight、Edinburgh Dusk、Edinburgh Midnightに加え、中篇小説や短篇小説、詩を執筆しており、その多くが世界各国で翻訳されている。ニューヨーク大学などで執筆の指導も行っている
ローレンス,キャロル(ローレンス,キャロル)
小説家、詩人、作曲家、劇作家。刑事イアン・ハミルトンを主人公とするミステリ三部作Edinburgh Twilight、Edinburgh Dusk、Edinburgh Midnightに加え、中篇小説や短篇小説、詩を執筆しており、その多くが世界各国で翻訳されている。ニューヨーク大学などで執筆の指導も行っている
1880年、“ニューヨーク・ヘラルド”唯一の女性記者であるエリザベスは、血を抜かれて、ミイラのように布に包まれた女性の遺体を発見する。社交界担当から犯罪担当の記者へと転身した彼女は、ニューヨークの暗部を探る調査を始める。新たな遺体が発見される度に、エリザベスの書いた記事はニューヨークの富豪や有力者たちを巻き込んで話題となるが、連続殺人犯も記事を…(続く)
1880年、“ニューヨーク・ヘラルド”唯一の女性記者であるエリザベスは、血を抜かれて、ミイラのように布に包まれた女性の遺体を発見する。社交界担当から犯罪担当の記者へと転身した彼女は、ニューヨークの暗部を探る調査を始める。新たな遺体が発見される度に、エリザベスの書いた記事はニューヨークの富豪や有力者たちを巻き込んで話題となるが、連続殺人犯も記事を読んでいるようで、彼女を嘲笑うかのように犯行を重ねていく。愛する家族にも危険が迫るなか、犯人の正体に思い当たったエリザベスだったが…