ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
ノベルス
>
ハーレクインシリーズ
出版社名:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-596-71451-0
156P 17cm
終わらない片思い/ハーレクイン・イマージュ I2826 至福の名作選
レベッカ・ウインターズ/作 琴葉かいら/訳
組合員価格 税込
667
円
(通常価格 税込 740円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
許婚が事故死し、ランツァは心から嘆くも、親の決めた政略結婚から解放されたことにほっとしている自分に後ろめたさを感じていた。そんなある日、今度は亡き許婚の兄ステファノとの結婚を命じられる。彼とは、大人になってからまともに会ったこともないのに。病を患う父を安心させるためにも、ランツァは従うほかなかった。1年後の結婚式の日、祭壇でようやく顔を合わせたステファノは、驚くほど端整な顔だちで、大人の魅力をまとい、きらきら輝いて見えた。そう、ランツァは幼き日から、本当はステファノが好きだったのだ。だが、人知れず頬を染めるランツァに、彼は事務的に告げた。これはあくまでも形だけの結婚で、寝室は別だ、と。
許婚が事故死し、ランツァは心から嘆くも、親の決めた政略結婚から解放されたことにほっとしている自分に後ろめたさを感じていた。そんなある日、今度は亡き許婚の兄ステファノとの結婚を命じられる。彼とは、大人になってからまともに会ったこともないのに。病を患う父を安心させるためにも、ランツァは従うほかなかった。1年後の結婚式の日、祭壇でようやく顔を合わせたステファノは、驚くほど端整な顔だちで、大人の魅力をまとい、きらきら輝いて見えた。そう、ランツァは幼き日から、本当はステファノが好きだったのだ。だが、人知れず頬を染めるランツァに、彼は事務的に告げた。これはあくまでも形だけの結婚で、寝室は別だ、と。
著者プロフィール
ウインターズ,レベッカ(ウインターズ,レベッカ)
17歳のときフランス語を学ぶためスイスの寄宿学校に入り、さまざまな国籍の少女たちと出会った。帰国後、大学で多数の外国語や歴史を学び、フランス語と歴史の教師に。ユタ州ソルトレイクシティに住み、4人の子供を育てながら作家活動を開始。これまでに数々の賞を受けてきたが、2023年2月に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ウインターズ,レベッカ(ウインターズ,レベッカ)
17歳のときフランス語を学ぶためスイスの寄宿学校に入り、さまざまな国籍の少女たちと出会った。帰国後、大学で多数の外国語や歴史を学び、フランス語と歴史の教師に。ユタ州ソルトレイクシティに住み、4人の子供を育てながら作家活動を開始。これまでに数々の賞を受けてきたが、2023年2月に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
真実は言えない/ハーレクイン・イマージュ I2846 至福の名作選
レベッカ・ウインターズ/作 すなみ翔/訳
瞳の中の楽園/ハーレクイン・イマージュ I2834 至福の名作選
レベッカ・ウインターズ/作 片山真紀/訳
ストーリー・プリンセス/ハーレクイン・イマージュ I2808 至福の名作選
レベッカ・ウインターズ/作 鴨井なぎ/訳
イタリア大富豪と日陰の妹/ハーレクイン・イマージュ I2798 至福の名作選
レベッカ・ウインターズ/作 大谷真理子/訳
イタリア大富豪と小さな命/ハーレクイン・イマージュ I2790 至福の名作選
レベッカ・ウインターズ/作 大谷真理子/訳
薔薇色の明日/ハーレクイン・イマージュ I2778 至福の名作選
レベッカ・ウインターズ/作 有森ジュン/訳
ガラスの靴のゆくえ/ハーレクイン・プレゼンツ PB366 作家シリーズ 別冊
レベッカ・ウインターズ/作 後藤美香/訳
一輪のすみれの恋わずらい/ハーレクイン・イマージュ I2737
レベッカ・ウインターズ/作 堺谷ますみ/訳
ギリシアの小さな奇跡/ハーレクイン・イマージュ I2710 至福の名作選
レベッカ・ウインターズ/作 氏家真智子/訳
17歳のときフランス語を学ぶためスイスの寄宿学校に入り、さまざまな国籍の少女たちと出会った。帰国後、大学で多数の外国語や歴史を学び、フランス語と歴史の教師に。ユタ州ソルトレイクシティに住み、4人の子供を育てながら作家活動を開始。これまでに数々の賞を受けてきたが、2023年2月に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
17歳のときフランス語を学ぶためスイスの寄宿学校に入り、さまざまな国籍の少女たちと出会った。帰国後、大学で多数の外国語や歴史を学び、フランス語と歴史の教師に。ユタ州ソルトレイクシティに住み、4人の子供を育てながら作家活動を開始。これまでに数々の賞を受けてきたが、2023年2月に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)