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星海社新書
出版社名:星海社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-06-537377-4
185P 18cm
最近のウェブ、広告で読みにくくないですか?/星海社新書 312
鈴木聖也/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:もうすぐウェブメディアは終わる!? 2年で奇跡の黒字化を遂げた『みんかぶ』編集長が語る、悪しき過剰広告やコタツ記事と戦うウェブ戦略!
一見華やかで先進的なウェブメディアの世界だが、その実態は広告費や閲覧数を稼ぐための泥臭い努力にあふれている。読者のみなさんも、記事本体を埋め尽くす勢いの過剰広告や閲覧数稼ぎのページ分けを見たことがあるはずだ。しかし、こういったメディアの細工は読者にストレスを与え、読みにくくするばかりである。本書では、広告費と閲覧数に頼らないメディアを目指し、2年で異例の黒字化を遂げた『みんかぶマガジン』編集長が、現在のウェブメディアが抱える問題点とその打開策、さらには…(
続く
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内容紹介:もうすぐウェブメディアは終わる!? 2年で奇跡の黒字化を遂げた『みんかぶ』編集長が語る、悪しき過剰広告やコタツ記事と戦うウェブ戦略!
一見華やかで先進的なウェブメディアの世界だが、その実態は広告費や閲覧数を稼ぐための泥臭い努力にあふれている。読者のみなさんも、記事本体を埋め尽くす勢いの過剰広告や閲覧数稼ぎのページ分けを見たことがあるはずだ。しかし、こういったメディアの細工は読者にストレスを与え、読みにくくするばかりである。本書では、広告費と閲覧数に頼らないメディアを目指し、2年で異例の黒字化を遂げた『みんかぶマガジン』編集長が、現在のウェブメディアが抱える問題点とその打開策、さらには経済的独立とジャーナリズムを両立させるためのウェブメディアの未来戦略を現場の視点から分析していく。
もくじ情報:第1章 ウェブメディアの現在地(最近、ネットで「変な広告」増えていませんか?;2021年がピークだった無料ニュースウェブメディア ほか);第2章 レガシーメディアのウェブ戦略の間違い(「紙優位」の意識が抜けない出版社系ウェブ編集部;社内の行き場を失った社員の「収容所」と化したウェブメディアも ほか);第3章 私が『みんかぶマガジン』でやったこと(打率0割から初安打まで;タワマン文学作家との出会いで見えたもう1つの可能性 ほか);第4章 ウェブメディア編集者って何者だ?(通信社、雑誌社、ウェブメディア 媒体の違いで読者も変わる;有料ウェブメディアの本質は雑誌編集にあった ほか);第5章 ウェブメディアの未来(転換期を迎えるウェブメディアの世界;サブスクと相性のいいプラットフォームは何か? ほか)
著者プロフィール
鈴木 聖也(スズキ セイヤ)
1988年前橋市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、共同通信社で記者、プレジデント社で編集者・デスクなどを経て2022年から『MINKABU』編集長。2019年、編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞デジタル賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 聖也(スズキ セイヤ)
1988年前橋市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、共同通信社で記者、プレジデント社で編集者・デスクなどを経て2022年から『MINKABU』編集長。2019年、編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞デジタル賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一見華やかで先進的なウェブメディアの世界だが、その実態は広告費や閲覧数を稼ぐための泥臭い努力にあふれている。読者のみなさんも、記事本体を埋め尽くす勢いの過剰広告や閲覧数稼ぎのページ分けを見たことがあるはずだ。しかし、こういったメディアの細工は読者にストレスを与え、読みにくくするばかりである。本書では、広告費と閲覧数に頼らないメディアを目指し、2年で異例の黒字化を遂げた『みんかぶマガジン』編集長が、現在のウェブメディアが抱える問題点とその打開策、さらには…(続く)
一見華やかで先進的なウェブメディアの世界だが、その実態は広告費や閲覧数を稼ぐための泥臭い努力にあふれている。読者のみなさんも、記事本体を埋め尽くす勢いの過剰広告や閲覧数稼ぎのページ分けを見たことがあるはずだ。しかし、こういったメディアの細工は読者にストレスを与え、読みにくくするばかりである。本書では、広告費と閲覧数に頼らないメディアを目指し、2年で異例の黒字化を遂げた『みんかぶマガジン』編集長が、現在のウェブメディアが抱える問題点とその打開策、さらには経済的独立とジャーナリズムを両立させるためのウェブメディアの未来戦略を現場の視点から分析していく。
もくじ情報:第1章 ウェブメディアの現在地(最近、ネットで「変な広告」増えていませんか?;2021年がピークだった無料ニュースウェブメディア ほか);第2章 レガシーメディアのウェブ戦略の間違い(「紙優位」の意識が抜けない出版社系ウェブ編集部;社内の行き場を失った社員の「収容所」と化したウェブメディアも ほか);第3章 私が『みんかぶマガジン』でやったこと(打率0割から初安打まで;タワマン文学作家との出会いで見えたもう1つの可能性 ほか);第4章 ウェブメディア編集者って何者だ?(通信社、雑誌社、ウェブメディア 媒体の違いで読者も変わる;有料ウェブメディアの本質は雑誌編集にあった ほか);第5章 ウェブメディアの未来(転換期を迎えるウェブメディアの世界;サブスクと相性のいいプラットフォームは何か? ほか)