ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
水墨画
>
作品集
出版社名:鳳書院
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-87122-212-9
163P 20cm
一茶と芭蕉 傅益瑶作品集/アジアと芸術
傅益瑶/著
組合員価格 税込
4,050
円
(通常価格 税込 4,500円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:水墨画家・傅益瑶(ふ・えきよう)が、小林一茶の俳句と、松尾芭蕉の「おくのほそ道」から67点を選んで絵を描き、文章とともに収録した作品集。「アジアと芸術」シリーズの第2弾。
著者は、中国画壇の巨匠・傅抱石を父に持ち、幾多の風雪を越えて日本に留学。平山郁夫氏、塩出英雄氏といった名だたる画家に薫陶を受け、中国伝統文化を礎に、水墨画の新境地を拓いてきた。
著者は本書で語っている。「時に想像の翼を広げて、私は二人の詠んだ世界を描きました。時空を超えて芸術と自由に遊ぶことは、人間だけに与えられた素晴らしい特権であると私は思っています」(「はじめに」から)
カバー絵は、著者の書き下ろし画である。近…(
続く
)
内容紹介:水墨画家・傅益瑶(ふ・えきよう)が、小林一茶の俳句と、松尾芭蕉の「おくのほそ道」から67点を選んで絵を描き、文章とともに収録した作品集。「アジアと芸術」シリーズの第2弾。
著者は、中国画壇の巨匠・傅抱石を父に持ち、幾多の風雪を越えて日本に留学。平山郁夫氏、塩出英雄氏といった名だたる画家に薫陶を受け、中国伝統文化を礎に、水墨画の新境地を拓いてきた。
著者は本書で語っている。「時に想像の翼を広げて、私は二人の詠んだ世界を描きました。時空を超えて芸術と自由に遊ぶことは、人間だけに与えられた素晴らしい特権であると私は思っています」(「はじめに」から)
カバー絵は、著者の書き下ろし画である。近江国・義仲寺での時雨忌(芭蕉忌)に駆けつける一茶(左)の目には芭蕉(右)の姿が。芭蕉が世を去って百年あまりの歳月が流れていた――。
一茶は詠んだ。「義仲寺へ急候はつ時雨」――。
「二人の俳句に流れる精神は通じ合っている」と著者は言う。独自の世界観で描かれた作品の数々に触れ、一茶と芭蕉と一緒に旅するような遊び心に溢れた一冊となっている。
水墨画家・傳益瑤が、一茶の俳句と芭蕉の「おくのほそ道」から67点を描き、文章とともに収録。
もくじ情報:1章 一茶(雪とけて村いっぱいの子どもかな;ちりめんの狙を抱く子よ丸雪ちる;桜さくらと唄われし老木哉;痩せ蛙負けるな一茶これにあり;朝顔や吹倒されたなりで咲く ほか);2章 芭蕉(草の戸も住替る代ぞひなの家;行春や鳥啼魚の目は泪;あらたうと青葉若葉の日の光;野を横に馬牽むけよほとゝぎす;田一枚植て立去る柳かな ほか)
著者プロフィール
傳 益瑤(フ エキヨウ)
水墨画家。1947年、中国江蘇省南京市に、中国画壇の巨匠・傳抱石の第五子として生まれる。79年、国費留学第一期生として来日、創価大学で日本語を学ぶ。81年、武蔵野美術大学大学院で塩出英雄氏に師事。83年、東京藝術大学平山郁夫研究室に入り、研究生として敦煌壁画の研究と日本画を学ぶ。長年の国際的活動がたたえられ、中国国務院から「第五回中華之光賞」、日本政府からは令和3年度「文化庁長官表彰」が授与されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
傳 益瑤(フ エキヨウ)
水墨画家。1947年、中国江蘇省南京市に、中国画壇の巨匠・傳抱石の第五子として生まれる。79年、国費留学第一期生として来日、創価大学で日本語を学ぶ。81年、武蔵野美術大学大学院で塩出英雄氏に師事。83年、東京藝術大学平山郁夫研究室に入り、研究生として敦煌壁画の研究と日本画を学ぶ。長年の国際的活動がたたえられ、中国国務院から「第五回中華之光賞」、日本政府からは令和3年度「文化庁長官表彰」が授与されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本の祭り絵 傅益瑶作品集/アジアと芸術
傅益瑶/著
水墨の詩/アジアと芸術叢書
傅益瑶/著
絵解き菜根譚 一〇八の処世訓
〔洪自誠/著〕 傅益瑤/画 李兆良/書
著者は、中国画壇の巨匠・傅抱石を父に持ち、幾多の風雪を越えて日本に留学。平山郁夫氏、塩出英雄氏といった名だたる画家に薫陶を受け、中国伝統文化を礎に、水墨画の新境地を拓いてきた。
著者は本書で語っている。「時に想像の翼を広げて、私は二人の詠んだ世界を描きました。時空を超えて芸術と自由に遊ぶことは、人間だけに与えられた素晴らしい特権であると私は思っています」(「はじめに」から)
カバー絵は、著者の書き下ろし画である。近…(続く)
著者は、中国画壇の巨匠・傅抱石を父に持ち、幾多の風雪を越えて日本に留学。平山郁夫氏、塩出英雄氏といった名だたる画家に薫陶を受け、中国伝統文化を礎に、水墨画の新境地を拓いてきた。
著者は本書で語っている。「時に想像の翼を広げて、私は二人の詠んだ世界を描きました。時空を超えて芸術と自由に遊ぶことは、人間だけに与えられた素晴らしい特権であると私は思っています」(「はじめに」から)
カバー絵は、著者の書き下ろし画である。近江国・義仲寺での時雨忌(芭蕉忌)に駆けつける一茶(左)の目には芭蕉(右)の姿が。芭蕉が世を去って百年あまりの歳月が流れていた――。
一茶は詠んだ。「義仲寺へ急候はつ時雨」――。
「二人の俳句に流れる精神は通じ合っている」と著者は言う。独自の世界観で描かれた作品の数々に触れ、一茶と芭蕉と一緒に旅するような遊び心に溢れた一冊となっている。
水墨画家・傳益瑤が、一茶の俳句と芭蕉の「おくのほそ道」から67点を描き、文章とともに収録。
もくじ情報:1章 一茶(雪とけて村いっぱいの子どもかな;ちりめんの狙を抱く子よ丸雪ちる;桜さくらと唄われし老木哉;痩せ蛙負けるな一茶これにあり;朝顔や吹倒されたなりで咲く ほか);2章 芭蕉(草の戸も住替る代ぞひなの家;行春や鳥啼魚の目は泪;あらたうと青葉若葉の日の光;野を横に馬牽むけよほとゝぎす;田一枚植て立去る柳かな ほか)