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出版社名:光文社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-334-10501-3
249P 16cm
にぎやかな星空 日本橋牡丹堂菓子ばなし 13/光文社文庫 な43-14 光文社時代小説文庫
中島久枝/著
組合員価格 税込 653
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:夜咄の茶会用の菓子を求めて、日本橋で茶道と茶花を教えている直枝と名乗る客が訪れる。小萩が夜咄の菓子について考えていると、幹太が手伝うと言ってきた。そこから数日後、直枝の生徒が彼女と幼なじみとの心をつなぐお菓子を作ってほしいとやってきて--?季節の菓子と人情に心温まる大好評シリーズ第十三巻
夜咄の茶会の菓子を求めて、茶道と茶花を教えている直枝が見世に訪れる。小萩が夜咄の菓子について考えていると、幹太が手伝いたいと言ってきた。数日後、直枝の生徒たちが彼女には内緒で先生と幼なじみの心をつなぐ菓子を作ってほしいとやってくる。小萩は生徒たちの想いを汲んだ菓子を作るが…。季節の菓子と人情に心温ま…(続く
内容紹介:夜咄の茶会用の菓子を求めて、日本橋で茶道と茶花を教えている直枝と名乗る客が訪れる。小萩が夜咄の菓子について考えていると、幹太が手伝うと言ってきた。そこから数日後、直枝の生徒が彼女と幼なじみとの心をつなぐお菓子を作ってほしいとやってきて--?季節の菓子と人情に心温まる大好評シリーズ第十三巻
夜咄の茶会の菓子を求めて、茶道と茶花を教えている直枝が見世に訪れる。小萩が夜咄の菓子について考えていると、幹太が手伝いたいと言ってきた。数日後、直枝の生徒たちが彼女には内緒で先生と幼なじみの心をつなぐ菓子を作ってほしいとやってくる。小萩は生徒たちの想いを汲んだ菓子を作るが…。季節の菓子と人情に心温まる大好評シリーズ第十三巻。
著者プロフィール
中島 久枝(ナカシマ ヒサエ)
フードライターとして全国のおいしいお店や素敵な人々をたずね、歴史や文化とともに新聞や雑誌に紹介。読売新聞土曜日夕刊に隔週で「甘味主義」を連載中。2013年、『日乃出が走る―浜風屋菓子話』でポプラ社小説新人賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 久枝(ナカシマ ヒサエ)
フードライターとして全国のおいしいお店や素敵な人々をたずね、歴史や文化とともに新聞や雑誌に紹介。読売新聞土曜日夕刊に隔週で「甘味主義」を連載中。2013年、『日乃出が走る―浜風屋菓子話』でポプラ社小説新人賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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