ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
朝日新書
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-02-295291-2
197P 18cm
限界の国立大学 法人化20年、何が最高学府を劣化させるのか?/朝日新書 976
朝日新聞「国立大の悲鳴」取材班/著
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:国立大学が法人化されて20年。この転換は大学にどのような影響を与えたのか。朝日新聞が実施した学長と教職員へのアンケートに寄せられたのは悲鳴にも近い声だった。東大の学費値上げ問題の背景など、国立大で起きている真相に迫る。
現場から寄せられる窮状や疲弊ぶり。彼らの声はまさに「悲鳴」だった―。「国立大学は、国から予算をもらって安穏としているのだろう」いまだにそうした見方を持つ人は多い。しかし、法人化から20年の間に引き起こされたのは、そうしたイメージとは、あまりに異なる現実だった。長年にわたる取材で浮き彫りになった、法人化とその後の政策がもたらしたあまりに大きな功罪とは―。
もくじ情報:第…(
続く
)
内容紹介:国立大学が法人化されて20年。この転換は大学にどのような影響を与えたのか。朝日新聞が実施した学長と教職員へのアンケートに寄せられたのは悲鳴にも近い声だった。東大の学費値上げ問題の背景など、国立大で起きている真相に迫る。
現場から寄せられる窮状や疲弊ぶり。彼らの声はまさに「悲鳴」だった―。「国立大学は、国から予算をもらって安穏としているのだろう」いまだにそうした見方を持つ人は多い。しかし、法人化から20年の間に引き起こされたのは、そうしたイメージとは、あまりに異なる現実だった。長年にわたる取材で浮き彫りになった、法人化とその後の政策がもたらしたあまりに大きな功罪とは―。
もくじ情報:第1章 国立はなぜ“残酷立”と揶揄されるのか;第2章 研究をする時間がない研究者たち;第3章 不安定化する雇用;第4章 低下する教職員のモチベーション;第5章 誰が「大学の自治」を奪うのか;第6章 持続可能な国立大学とは
著者プロフィール
増谷 文生(マスタニ フミオ)
1971年栃木県出身。1994年入社。2005年から東京社会部で教育、主に大学関連の取材を担当。仙台、京都両総局でのデスク業務などを挟み、17年から再び社会部で教育を取材。20年から論説委員を兼務
増谷 文生(マスタニ フミオ)
1971年栃木県出身。1994年入社。2005年から東京社会部で教育、主に大学関連の取材を担当。仙台、京都両総局でのデスク業務などを挟み、17年から再び社会部で教育を取材。20年から論説委員を兼務
現場から寄せられる窮状や疲弊ぶり。彼らの声はまさに「悲鳴」だった―。「国立大学は、国から予算をもらって安穏としているのだろう」いまだにそうした見方を持つ人は多い。しかし、法人化から20年の間に引き起こされたのは、そうしたイメージとは、あまりに異なる現実だった。長年にわたる取材で浮き彫りになった、法人化とその後の政策がもたらしたあまりに大きな功罪とは―。
もくじ情報:第…(続く)
現場から寄せられる窮状や疲弊ぶり。彼らの声はまさに「悲鳴」だった―。「国立大学は、国から予算をもらって安穏としているのだろう」いまだにそうした見方を持つ人は多い。しかし、法人化から20年の間に引き起こされたのは、そうしたイメージとは、あまりに異なる現実だった。長年にわたる取材で浮き彫りになった、法人化とその後の政策がもたらしたあまりに大きな功罪とは―。
もくじ情報:第1章 国立はなぜ“残酷立”と揶揄されるのか;第2章 研究をする時間がない研究者たち;第3章 不安定化する雇用;第4章 低下する教職員のモチベーション;第5章 誰が「大学の自治」を奪うのか;第6章 持続可能な国立大学とは