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出版社名:ひさかたチャイルド
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-86549-336-8
32P 24×27cm
ともだち
リンダ・サラ/作 ベンジー・デイヴィス/絵 しらいすみこ/訳
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:様々な出会いがある子どもたちに手渡したい友達を受け入れるまでの心温まる物語ぼくとエトはとっても仲良し。いつも丘の上に段ボール箱を運んで遊んでいた。あるとき、シューがやってきていっしょに遊びたいと言った。エトはシューと仲良くする。ぼくは仲間外れになった気がして、2人から離れていった。「もう丘になんか行くもんか」そう思っていたある日、エトとシューがぼくを呼びにきた。「君に、いいもの作ったんだ」それは、巨大な段ボールの車!2人の遊びに加わるぼく。3人の新しい関係が始まる。担当編集者より大好きな友達がとられてしまったような気持ち。皆、一度は味わったことがある感情なのではないでしょうか。特段の…(
続く
)
内容紹介:様々な出会いがある子どもたちに手渡したい友達を受け入れるまでの心温まる物語ぼくとエトはとっても仲良し。いつも丘の上に段ボール箱を運んで遊んでいた。あるとき、シューがやってきていっしょに遊びたいと言った。エトはシューと仲良くする。ぼくは仲間外れになった気がして、2人から離れていった。「もう丘になんか行くもんか」そう思っていたある日、エトとシューがぼくを呼びにきた。「君に、いいもの作ったんだ」それは、巨大な段ボールの車!2人の遊びに加わるぼく。3人の新しい関係が始まる。担当編集者より大好きな友達がとられてしまったような気持ち。皆、一度は味わったことがある感情なのではないでしょうか。特段の解決策があるわけじゃない。いっしょに遊ぶことでしぜんと仲良くなっているというのが、この作品の魅力です。
ぼくとエトは、だいのなかよし。だんボールばこをおかのうえまでひっぱっていっては、はこのなかにはいってあそぶ。これって、さいこうにおもしろいんだ。あるひ、しらないおとこのこがなかまにいれてほしいとやってきた。エトは「いいよ!」っていったけど、ぼくのほんとうのきもちは…。新しいともだちがあらわれ、揺れる「ぼく」の気持ちを丁寧に描いたものがたり。
著者プロフィール
サラ,リンダ(サラ,リンダ)
作家。イギリスで幼少期をすごす。子どもの頃は、消防士になりたかった。大人になり、フランスでピアノ奏者や歌手として活動した後、イギリスでファインアートの学位を取得。この頃より絵本の創作を始める。人生のトラブルをのりこえたり、想像力でポジティブな視点を生み出す作品で、多くの読者を獲得している
サラ,リンダ(サラ,リンダ)
作家。イギリスで幼少期をすごす。子どもの頃は、消防士になりたかった。大人になり、フランスでピアノ奏者や歌手として活動した後、イギリスでファインアートの学位を取得。この頃より絵本の創作を始める。人生のトラブルをのりこえたり、想像力でポジティブな視点を生み出す作品で、多くの読者を獲得している
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ぼくとエトは、だいのなかよし。だんボールばこをおかのうえまでひっぱっていっては、はこのなかにはいってあそぶ。これって、さいこうにおもしろいんだ。あるひ、しらないおとこのこがなかまにいれてほしいとやってきた。エトは「いいよ!」っていったけど、ぼくのほんとうのきもちは…。新しいともだちがあらわれ、揺れる「ぼく」の気持ちを丁寧に描いたものがたり。