ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
工学
>
電気電子工学
>
人工知能・AI
出版社名:オーム社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-274-23284-8
388P 21cm
人工知能と哲学と四つの問い
人工知能学会/監修 三宅陽一郎/編 清田陽司/編 大内孝子/編
組合員価格 税込
3,267
円
(通常価格 税込 3,630円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:人工知能と哲学、「人」に迫る二つの学問が影響し合うその先を問い、考える本書は、人工知能学会誌『人工知能』の連載記事レクチャーシリーズ「AI哲学マップ」および関連記事を再編集し、書籍化するものです。レクチャーシリーズ「AI哲学マップ」は、人文系(主に哲学)の研究者・実務者と人工知能分野の研究者・実務者の対談から、相互の知見を共有し集積した先に、「人工知能のフロンティアを描き出す」ことを目的として企画されました。本書では、記事・対談の内容から浮かび上がった下記四つの問いを提示し、これらを軸に対談内容を理解することで、人工知能研究の「現在地」と「方向性」を明らかにし、学問としての発展に示唆…(
続く
)
内容紹介:人工知能と哲学、「人」に迫る二つの学問が影響し合うその先を問い、考える本書は、人工知能学会誌『人工知能』の連載記事レクチャーシリーズ「AI哲学マップ」および関連記事を再編集し、書籍化するものです。レクチャーシリーズ「AI哲学マップ」は、人文系(主に哲学)の研究者・実務者と人工知能分野の研究者・実務者の対談から、相互の知見を共有し集積した先に、「人工知能のフロンティアを描き出す」ことを目的として企画されました。本書では、記事・対談の内容から浮かび上がった下記四つの問いを提示し、これらを軸に対談内容を理解することで、人工知能研究の「現在地」と「方向性」を明らかにし、学問としての発展に示唆を与えます。 問い1 人工知能と人間はコミュニケーションできるのか 問い2 人工知能にとっての“時間”とは何か 問い3 人工知能にとっての“社会”とは何か 問い4 人工知能にとっての“環境”とは何か記事再編にあたり、人工知能を専門としない多くの方々にもわかりやすく読めるよう、技術解説の補足や挿絵の追加など、内容理解の助けとなる工夫を凝らしました。
人文知と科学の対話からAIの本質を探る。―哲学はAIをどう変えるのか。AIは哲学に何をもたらすのか。
もくじ情報:問い1 人工知能にとってコミュニケーションとは何か(人とAIのコミュニケーション;共存在としての人工知能);問い2 人工知能にとって意識とは何か(世界と知能と身体;ベルクソン的「時間スケール」と意識;SFから読み解く人工知能の可能性と課題);問い3 人工知能にとって社会とは何か(人工知能と哲学の“これまで”と“これから”;コンピューティング史の流れに見る「人工知能」;変容する社会と科学、そしてAI技術);問い4 人工知能にとって実世界とは何か(「実社会の中のAI」という視点;人工知能と実社会を結ぶインタラクション)
著者プロフィール
三宅 陽一郎(ミヤケ ヨウイチロウ)
ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻し、大阪大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て、デジタルゲームにおける人工知能の開発と研究に従事。博士(工学、東京大学)。2020年度人工知能学会論文賞受賞。現在、東京大学生産技術研究所特任教授、立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所客員教授を務め、人工知能を人間に近づける探求を続けている
三宅 陽一郎(ミヤケ ヨウイチロウ)
ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻し、大阪大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て、デジタルゲームにおける人工知能の開発と研究に従事。博士(工学、東京大学)。2020年度人工知能学会論文賞受賞。現在、東京大学生産技術研究所特任教授、立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所客員教授を務め、人工知能を人間に近づける探求を続けている
同じ著者名で検索した本
人工知能とは
松尾豊/編著 人工知能学会/監修 中島秀之/〔ほか〕共著
深層学習
人工知能学会/監修 神嶌敏弘/編 麻生英樹/共著 安田宗樹/共著 前田新一/共著 岡野原大輔/共著 岡谷貴之/共著 久保陽太郎/共著 ボレガラ ダヌシカ/共著
一人称研究のすすめ 知能研究の新しい潮流
人工知能学会/監修 諏訪正樹/編著 堀浩一/編著 伊藤毅志/共著 松原仁/共著 阿部明典/共著 大武美保子/共著 松尾豊/共著 藤井晴行/共著 中島秀之/共著
人文知と科学の対話からAIの本質を探る。―哲学はAIをどう変えるのか。AIは哲学に何をもたらすのか。
もくじ情報:問い1 人工知能にとってコミュニケーションとは何か(人とAIのコミュニケーション;共存在としての人工知能);問い2 人工知能にとって意識とは何か(世界と知能と身体;ベルクソン的「時間スケール」と意識;SFから読み解く人工知能の可能性と課題);問い3 人工知能にとって社会とは何か(人工知能と哲学の“これまで”と“これから”;コンピューティング史の流れに見る「人工知能」;変容する社会と科学、そしてAI技術);問い4 人工知能にとって実世界とは何か(「実社会の中のAI」という視点;人工知能と実社会を結ぶインタラクション)