ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:幻冬舎
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-344-04377-0
268P 19cm
いのちの波止場
南杏子/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:吉永小百合さん主演映画『いのちの停車場』シリーズ最終話。主人公は映画で広瀬すずさんが演じた看護師・麻世。これで安心して死ねるよ。ありがとう、ありがとう。余命わずかな人たちの役に立ちたい--“熱血看護師”麻世が「緩和ケア科」で学び、最後に受け取ったものは。震災前の能登半島の美しい風景と共に、様々な旅立ちを綴る感動長編。患者さんの苦痛を取り、嫌だと思うだろうことをしない。それが最後にできる最高の仕事。まほろば診療所の看護師・麻世は、能登半島の穴水にある病院の看護実習で「ターミナルケア」について学ぶ。激しい痛みがあるのに、どうしてもモルヒネを使いたくないという老婦人。認知症と癌を患い余命少…(
続く
)
内容紹介:吉永小百合さん主演映画『いのちの停車場』シリーズ最終話。主人公は映画で広瀬すずさんが演じた看護師・麻世。これで安心して死ねるよ。ありがとう、ありがとう。余命わずかな人たちの役に立ちたい--“熱血看護師”麻世が「緩和ケア科」で学び、最後に受け取ったものは。震災前の能登半島の美しい風景と共に、様々な旅立ちを綴る感動長編。患者さんの苦痛を取り、嫌だと思うだろうことをしない。それが最後にできる最高の仕事。まほろば診療所の看護師・麻世は、能登半島の穴水にある病院の看護実習で「ターミナルケア」について学ぶ。激しい痛みがあるのに、どうしてもモルヒネを使いたくないという老婦人。認知症と癌を患い余命少ない父に無理やり胃ろうつけさせようする息子。そして麻世が研修の最後に涙と感謝と共に送るのは、恩師・仙川先生だった--。
まほろば診療所の看護師・麻世は、能登半島の穴水にある能登さとうみ病院の看護実習で「ターミナルケア」について学ぶ。激しい痛みがあるのに、モルヒネ使用を拒絶する老婦人。認知症と癌を患い余命少ない父への胃瘻造設を強硬に主張する息子。両親の見舞いを頑なに拒む末期癌の男性。そして麻世が研修の最後に涙と感謝と共にケアするのは―。震災前の能登半島の美しい風景と共に、様々な旅立ちを綴る感動長編。
著者プロフィール
南 杏子(ミナミ キョウコ)
1961年徳島県生まれ。日本女子大学卒。出版社勤務を経て、東海大学医学部に学士編入し、卒業後、慶應義塾大学病院老年内科などで勤務する。2016年『サイレント・ブレス』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南 杏子(ミナミ キョウコ)
1961年徳島県生まれ。日本女子大学卒。出版社勤務を経て、東海大学医学部に学士編入し、卒業後、慶應義塾大学病院老年内科などで勤務する。2016年『サイレント・ブレス』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
アルツ村 閉ざされた楽園/講談社文庫 み72-2
南杏子/著
ヴァイタル・サイン/小学館文庫 み24-1
南杏子/著
いのちの十字路
南杏子/著
ブラックウェルに憧れて 四人の女性医師/光文社文庫 み46-1
南杏子/著
アルツ村
南杏子/著
ディア・ペイシェント
南杏子/著
まほろば診療所の看護師・麻世は、能登半島の穴水にある能登さとうみ病院の看護実習で「ターミナルケア」について学ぶ。激しい痛みがあるのに、モルヒネ使用を拒絶する老婦人。認知症と癌を患い余命少ない父への胃瘻造設を強硬に主張する息子。両親の見舞いを頑なに拒む末期癌の男性。そして麻世が研修の最後に涙と感謝と共にケアするのは―。震災前の能登半島の美しい風景と共に、様々な旅立ちを綴る感動長編。