ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
ノンフィクションその他
出版社名:新潮社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-10-350232-6
281P 20cm
地図なき山 日高山脈49日漂泊行
角幡唯介/著
組合員価格 税込
2,079
円
(通常価格 税込 2,310円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:地図がない--それだけで日高の山は「極夜」を超える「魔境」と化した。グルメサイトや地図アプリの検索結果をなぞるだけの日常で生は満たされるのか。情報に覆われた現代社会に疑問を抱いた著者は、文明の衣を脱ぎ捨て大地と向き合うために、地図を持たずに日高の山に挑む。だが、百戦錬磨の探検家を待ち受けていたのは、想像を超える恐るべき混沌だった。前代未聞の冒険登山ノンフィクション。
百戦錬磨の探検家を待ち受けていたのは、恐るべき混沌だった―。地図を持たない―それだけで日高の山は「極夜」を超える「魔境」と化した。『極夜行』と対をなす、冒険登山ノンフィクション!
もくじ情報:第1章 旅立ちの記―二〇一七…(
続く
)
内容紹介:地図がない--それだけで日高の山は「極夜」を超える「魔境」と化した。グルメサイトや地図アプリの検索結果をなぞるだけの日常で生は満たされるのか。情報に覆われた現代社会に疑問を抱いた著者は、文明の衣を脱ぎ捨て大地と向き合うために、地図を持たずに日高の山に挑む。だが、百戦錬磨の探検家を待ち受けていたのは、想像を超える恐るべき混沌だった。前代未聞の冒険登山ノンフィクション。
百戦錬磨の探検家を待ち受けていたのは、恐るべき混沌だった―。地図を持たない―それだけで日高の山は「極夜」を超える「魔境」と化した。『極夜行』と対をなす、冒険登山ノンフィクション!
もくじ情報:第1章 旅立ちの記―二〇一七年夏の記録その一;第2章 漂泊論―地図なし登山への道;第3章 裸の山に震え慄く―二〇一七年夏の記録その二;第4章 新しい道を見つける―二〇二〇年夏;第5章 巨大な山に登る―二〇二一年夏;第6章 ラストピークをめざす―二〇二二年夏
著者プロフィール
角幡 唯介(カクハタ ユウスケ)
1976年北海道生まれ。探検家・作家。チベットのヤル・ツアンポー峡谷の単独探検や、極夜の北極探検など独創的な活動で知られる。近年はグリーンランドとカナダ・エルズミア島の地球最北部で狩りをしながら犬橇で旅をするエスキモースタイルの長期旅行を実践する。『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で開高健ノンフィクション賞・大宅壮一ノンフィクション賞など、『雪男は向こうからやってきた』で新田次郎文学賞、『アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊がみた北極』で講談社ノンフィクション賞、『極夜行』で大佛次郎賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行…(
続く
)
角幡 唯介(カクハタ ユウスケ)
1976年北海道生まれ。探検家・作家。チベットのヤル・ツアンポー峡谷の単独探検や、極夜の北極探検など独創的な活動で知られる。近年はグリーンランドとカナダ・エルズミア島の地球最北部で狩りをしながら犬橇で旅をするエスキモースタイルの長期旅行を実践する。『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で開高健ノンフィクション賞・大宅壮一ノンフィクション賞など、『雪男は向こうからやってきた』で新田次郎文学賞、『アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊がみた北極』で講談社ノンフィクション賞、『極夜行』で大佛次郎賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
書くことの不純
角幡唯介/著
そこにある山 人が一線を越えるとき/中公文庫 か96-1
角幡唯介/著
犬橇事始/裸の大地 第2部
角幡唯介/著
孤独のレッスン/インターナショナル新書 119
齋藤孝/著 中条省平/著 奥本大三郎/著 南條竹則/著 鈴木雅生/著 岸見一郎/著 新元良一/著 適菜収/著 下重暁子/著 岸惠子/著 田中慎弥/著 高村友也/著 林望/著 荒木飛呂彦/著 石戸諭/著 吉川浩満/著 角幡唯介/著
なんで会社辞めたんですか? 経験者たちのリアルボイス
角幡唯介/著 後藤達也/著 佐久間宣行/著 竹中平蔵/著 野口聡一/著 安田秀一/著 高橋弘樹/編著 日経テレ東大学/編著
極夜行前/文春文庫 か67-4
角幡唯介/著
狩りと漂泊/裸の大地 第1部
角幡唯介/著
極夜行/文春文庫 か67-3
角幡唯介/著
狩りの思考法/ASAHI ECO BOOKS 40
角幡唯介/著
百戦錬磨の探検家を待ち受けていたのは、恐るべき混沌だった―。地図を持たない―それだけで日高の山は「極夜」を超える「魔境」と化した。『極夜行』と対をなす、冒険登山ノンフィクション!
もくじ情報:第1章 旅立ちの記―二〇一七…(続く)
百戦錬磨の探検家を待ち受けていたのは、恐るべき混沌だった―。地図を持たない―それだけで日高の山は「極夜」を超える「魔境」と化した。『極夜行』と対をなす、冒険登山ノンフィクション!
もくじ情報:第1章 旅立ちの記―二〇一七年夏の記録その一;第2章 漂泊論―地図なし登山への道;第3章 裸の山に震え慄く―二〇一七年夏の記録その二;第4章 新しい道を見つける―二〇二〇年夏;第5章 巨大な山に登る―二〇二一年夏;第6章 ラストピークをめざす―二〇二二年夏