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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-04-915620-1
296P 15cm
識神さまには視えている 1/河童の三郎怪死事件/メディアワークス文庫 に3-20
仁科裕貴/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:明治三十九年。帝都の河から「異形」なる遺体が引き上げられた。泳ぎが得意なはずの河童の水死体である。事故?自殺?他殺? 現場を任された陰陽師の朔也は途方に暮れてしまう。そんな矢先、識神を降ろした巫女が見たこともない鑑識術を披露して…。
明治三十九年。結界都市・帝都近郊の川から風変りな死体が上がった。泳ぎが得意なはずの河童の死因は、溺死?自殺?他殺?捜査を任された陰陽師の犬上朔也は、事件の核心に近づくことができず途方に暮れる。そんな時、召喚された識神をその身に降ろした巫女が、見たことも聞いたこともない鑑識技術を披露して…。頻発する狐火、天狗の立てこもり、酒呑童子の暗殺。現場に残された手掛…(続く
内容紹介:明治三十九年。帝都の河から「異形」なる遺体が引き上げられた。泳ぎが得意なはずの河童の水死体である。事故?自殺?他殺? 現場を任された陰陽師の朔也は途方に暮れてしまう。そんな矢先、識神を降ろした巫女が見たこともない鑑識術を披露して…。
明治三十九年。結界都市・帝都近郊の川から風変りな死体が上がった。泳ぎが得意なはずの河童の死因は、溺死?自殺?他殺?捜査を任された陰陽師の犬上朔也は、事件の核心に近づくことができず途方に暮れる。そんな時、召喚された識神をその身に降ろした巫女が、見たことも聞いたこともない鑑識技術を披露して…。頻発する狐火、天狗の立てこもり、酒呑童子の暗殺。現場に残された手掛かりが導く、驚愕の真実。元警察官が描く妖怪×鑑識×怪異ミステリー!
著者プロフィール
仁科 裕貴(ニシナ ユウキ)
広島県出身。天秤座のA型。元警察官という異色の経歴を武器に、精緻を極めた文体と温かい人物描写を得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仁科 裕貴(ニシナ ユウキ)
広島県出身。天秤座のA型。元警察官という異色の経歴を武器に、精緻を極めた文体と温かい人物描写を得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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