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倫理学
出版社名:勁草書房
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-326-10344-7
248,18P 22cm
動物のもつ倫理的な重み 最小主義から考える動物倫理
久保田さゆり/著
組合員価格 税込
5,445
円
(通常価格 税込 6,050円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:動物のもつ倫理的な重みとは。特定の倫理理論の応用ではなく、「最小主義」アプローチによる動物倫理の考え方を提示する。功利主義、権利論など特定の倫理理論の応用ではなく、「不必要な危害は加えるべきではない」という一般的な原理から倫理的主張を導くことを目指す「最小主義」アプローチで動物のもつ倫理的な重みに迫る。動物の苦痛や喜びなど、実感を得やすい要素から議論を展開、動物倫理の考え方を多くの人に理解しやすい形で提示する。
功利主義、権利論など特定の倫理理論の応用ではなく、「不必要な危害は加えるべきではない」という一般的な原理から動物のもつ倫理的な重みに迫る。
もくじ情報:序論;第1章 動物倫理…(
続く
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内容紹介:動物のもつ倫理的な重みとは。特定の倫理理論の応用ではなく、「最小主義」アプローチによる動物倫理の考え方を提示する。功利主義、権利論など特定の倫理理論の応用ではなく、「不必要な危害は加えるべきではない」という一般的な原理から倫理的主張を導くことを目指す「最小主義」アプローチで動物のもつ倫理的な重みに迫る。動物の苦痛や喜びなど、実感を得やすい要素から議論を展開、動物倫理の考え方を多くの人に理解しやすい形で提示する。
功利主義、権利論など特定の倫理理論の応用ではなく、「不必要な危害は加えるべきではない」という一般的な原理から動物のもつ倫理的な重みに迫る。
もくじ情報:序論;第1章 動物倫理の議論;第2章 人間の向けるべき態度;第3章 動物のもつ倫理的重みをめぐる議論;第4章 動物をめぐる理解とその受容;第5章 T・ザミールの議論;第6章 人間と動物の関係;第7章 動物の法的権利と福利;結論
著者プロフィール
久保田 さゆり(クボタ サユリ)
2017年千葉大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。東京医療保健大学非常勤講師、東邦大学非常勤講師、千葉大学アカデミック・リンク・センター特任助教、日本学術振興会特別研究員PDなどを経て、長崎大学教育学部助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
久保田 さゆり(クボタ サユリ)
2017年千葉大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。東京医療保健大学非常勤講師、東邦大学非常勤講師、千葉大学アカデミック・リンク・センター特任助教、日本学術振興会特別研究員PDなどを経て、長崎大学教育学部助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
功利主義、権利論など特定の倫理理論の応用ではなく、「不必要な危害は加えるべきではない」という一般的な原理から動物のもつ倫理的な重みに迫る。
もくじ情報:序論;第1章 動物倫理…(続く)
功利主義、権利論など特定の倫理理論の応用ではなく、「不必要な危害は加えるべきではない」という一般的な原理から動物のもつ倫理的な重みに迫る。
もくじ情報:序論;第1章 動物倫理の議論;第2章 人間の向けるべき態度;第3章 動物のもつ倫理的重みをめぐる議論;第4章 動物をめぐる理解とその受容;第5章 T・ザミールの議論;第6章 人間と動物の関係;第7章 動物の法的権利と福利;結論