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文春文庫
出版社名:文藝春秋
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-16-792316-7
463P 16cm
おれの足音 大石内蔵助 上/文春文庫 い4-137
池波正太郎/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
播州赤穂、大石家の長男・竹太郎は色白で可愛げのある顔立ちだが、評判は芳しくない。幼い頃から居眠りばかり、剣術修行は進歩なし。19歳で大石内蔵助として国家老になってからも、ついたあだ名は「昼行燈」。妻子と仲良く暮らし、晩酌を愛し、時には遊女とたわむれ、弱い者にも優しい―著者が愛してやまなかった男の生涯。
播州赤穂、大石家の長男・竹太郎は色白で可愛げのある顔立ちだが、評判は芳しくない。幼い頃から居眠りばかり、剣術修行は進歩なし。19歳で大石内蔵助として国家老になってからも、ついたあだ名は「昼行燈」。妻子と仲良く暮らし、晩酌を愛し、時には遊女とたわむれ、弱い者にも優しい―著者が愛してやまなかった男の生涯。
著者プロフィール
池波 正太郎(イケナミ ショウタロウ)
大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30(1955)年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2(1990)年5月3日没。東京・浅草に池波正太郎記念文庫がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池波 正太郎(イケナミ ショウタロウ)
大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30(1955)年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2(1990)年5月3日没。東京・浅草に池波正太郎記念文庫がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30(1955)年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2(1990)年5月3日没。東京・浅草に池波正太郎記念文庫がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大正12(1923)年、東京に生れる。昭和30(1955)年、東京都職員を退職し、作家活動に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表し、35年、第43回直木賞を「錯乱」によって受賞。52年、第11回吉川英治文学賞を「鬼平犯科帳」その他により受賞する。63年、第36回菊池寛賞受賞。平成2(1990)年5月3日没。東京・浅草に池波正太郎記念文庫がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)