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小学館新書
出版社名:小学館
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-09-825481-1
211P 18cm
ヘビ学 毒・鱗・脱皮・動きの秘密/小学館新書 481
ジャパン・スネークセンター/著
組合員価格 税込
1,040
円
(通常価格 税込 1,155円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2025年の干支は実に奥深い生き物だった ヘビと聞くと、人々はどんなイメージを持つのだろう。「怖い」「嫌い」という感情を抱く人もいるだろうし、「細長い」「ニョロニョロしている」「毒牙がある」といった生物学的な特徴を思い浮かべる人もいるだろう。神話や伝承のエピソードから「ずる賢い生き物」を連想する人や、同様の理由から逆に「神聖な生き物」と考える人もいるかもしれない。このようにヘビという生き物は、人間に様々な想像をかき立てさせる。ところが、人間は「生き物としてのヘビ」のことをあまり知らない。「ヘビは世界に何種類くらいいるのか?」「ヘビの頭と胴体と尻尾は何が違うのか?」「ペットとして飼っ…(
続く
)
内容紹介:2025年の干支は実に奥深い生き物だった ヘビと聞くと、人々はどんなイメージを持つのだろう。「怖い」「嫌い」という感情を抱く人もいるだろうし、「細長い」「ニョロニョロしている」「毒牙がある」といった生物学的な特徴を思い浮かべる人もいるだろう。神話や伝承のエピソードから「ずる賢い生き物」を連想する人や、同様の理由から逆に「神聖な生き物」と考える人もいるかもしれない。このようにヘビという生き物は、人間に様々な想像をかき立てさせる。ところが、人間は「生き物としてのヘビ」のことをあまり知らない。「ヘビは世界に何種類くらいいるのか?」「ヘビの頭と胴体と尻尾は何が違うのか?」「ペットとして飼ったら懐いてくれるのか?」「毒ヘビに咬まれるとどんな症状を引き起こすのか?」--そんな素朴な疑問に答えられる人は多くない。本書では、日本で唯一のヘビ専門研究所「ジャパン・スネークセンター」の研究員たちが、この不思議で奥深い生物について、さまざまな角度から解説する。時には話がニョロニョロと脱線し、“蛇足”のような逸話も盛り込みつつ、ヘビの魅力を語り尽くす。彼らが「主役」となる2025年を控え、必読(?)の一冊である。
2025年の干支は「巳=ヘビ」。十二支の動物では一番の“嫌われ者”かもしれないが、その生態は実に興味深い。「手足がないのにどうして前に進めるのか」「頭と胴体と尻尾の境目は」「ペットとして可愛がれば懐いてくれるのか」「妖女メデューサの髪は“何ヘビ”だったのか」…日本唯一のヘビ専門研究所「ジャパン・スネークセンター」の研究員たちが、“細くて、長くて、怖くて、でも魅力的な生き物”を徹底解説する。
もくじ情報:序章 奥深きヘビの世界へようこそ(スネークセンターの「使命」;「愛好家」と「研究員」の違い;ヘビ好きからのお願い);第1章 不思議が詰まった生き物(日本は「キラリと光るヘビ小国」;ヘビとトカゲは何が違うのか? ほか);第2章 ヘビ毒の怖~い話(毒ヘビとともに成長したスネークセンター;毒ヘビ110番を開設 ほか);第3章 それでもやっぱりヘビが好き(ヘビの飼育はトラブルと隣り合わせ;「シェルター」の設営はヘビ飼育の基本 ほか);第4章 だから人間はヘビに魅入られる(ヘビを嫌うのは「ヒトの本能」?;なぜヘビは「禁断の果実」をイブに勧めたのか ほか)
2025年の干支は「巳=ヘビ」。十二支の動物では一番の“嫌われ者”かもしれないが、その生態は実に興味深い。「手足がないのにどうして前に進めるのか」「頭と胴体と尻尾の境目は」「ペットとして可愛がれば懐いてくれるのか」「妖女メデューサの髪は“何ヘビ”だったのか」…日本唯一のヘビ専門研究所「ジャパン・スネークセンター」の研究員たちが、“細くて、長くて、怖くて、でも魅力的な生き物”を徹底解説する。
もくじ情報:序章 奥深きヘビの世界へようこそ(スネークセンターの「使命」;「愛好家」と「研究員」の違い;ヘビ好きからのお願い);第1章 不思議が詰まった生き物(日本は「キラリと光るヘビ小国」;ヘビとトカゲは何が違うのか? ほか);第2章 ヘビ毒の怖~い話(毒ヘビとともに成長したスネークセンター;毒ヘビ110番を開設 ほか);第3章 それでもやっぱりヘビが好き(ヘビの飼育はトラブルと隣り合わせ;「シェルター」の設営はヘビ飼育の基本 ほか);第4章 だから人間はヘビに魅入られる(ヘビを嫌うのは「ヒトの本能」?;なぜヘビは「禁断の果実」をイブに勧めたのか ほか)