ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
光文社古典新訳文庫
出版社名:光文社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-334-10532-7
164P 16cm
ぼくのことをたくさん話そう/光文社古典新訳文庫 KAサ6-1
チェーザレ・ザヴァッティーニ/著 石田聖子/訳
組合員価格 税込
950
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:眠れぬ夜の寝床に霊が現れ、ぼくの手を取って飛び上がり、地獄から煉獄、天国まで、「あの世」への旅にいざなう……。『自転車泥棒』『ひまわり』など20世紀イタリアを代表する映画の脚本家が、ユーモラスで味わい深い物語を連作掌編とでもいうべき手法で紡いでいく小説。
眠れない夜が明ける頃、ひとりの幽霊がぼくをあの世の旅へと連れ出してくれるという。寝間着のまま壁を通り抜けて世界を飛び回り、地獄から天国までの愉快な場面を見物することになるが…。映画『自転車泥棒』『ひまわり』の脚本家として知られる著者の、鮮烈な小説デビュー作。
内容紹介:眠れぬ夜の寝床に霊が現れ、ぼくの手を取って飛び上がり、地獄から煉獄、天国まで、「あの世」への旅にいざなう……。『自転車泥棒』『ひまわり』など20世紀イタリアを代表する映画の脚本家が、ユーモラスで味わい深い物語を連作掌編とでもいうべき手法で紡いでいく小説。
眠れない夜が明ける頃、ひとりの幽霊がぼくをあの世の旅へと連れ出してくれるという。寝間着のまま壁を通り抜けて世界を飛び回り、地獄から天国までの愉快な場面を見物することになるが…。映画『自転車泥棒』『ひまわり』の脚本家として知られる著者の、鮮烈な小説デビュー作。
著者プロフィール
ザヴァッティーニ,チェーザレ(ザヴァッティーニ,チェーザレ)
1902‐1989 イタリアの脚本家、作家、画家。北イタリアの小さな町ルッツァーラに生まれる。高校講師を経て、様々な新聞・雑誌に寄稿するようになり、1931年には初めての小説『ぼくのことをたくさん話そう』が大反響を呼び、「ザヴァッティーニ事件」と騒がれる。作家活動を続ける一方、映画の脚本家としても活躍し、『靴みがき』『自転車泥棒』『ひまわり』など多くの作品を手掛け、ネオレアリズモの理論家として名を馳せた。以降も1989年に没するまで、生涯にわたり、幅広い芸術分野でイタリアの文化振興に貢献した
ザヴァッティーニ,チェーザレ(ザヴァッティーニ,チェーザレ)
1902‐1989 イタリアの脚本家、作家、画家。北イタリアの小さな町ルッツァーラに生まれる。高校講師を経て、様々な新聞・雑誌に寄稿するようになり、1931年には初めての小説『ぼくのことをたくさん話そう』が大反響を呼び、「ザヴァッティーニ事件」と騒がれる。作家活動を続ける一方、映画の脚本家としても活躍し、『靴みがき』『自転車泥棒』『ひまわり』など多くの作品を手掛け、ネオレアリズモの理論家として名を馳せた。以降も1989年に没するまで、生涯にわたり、幅広い芸術分野でイタリアの文化振興に貢献した
眠れない夜が明ける頃、ひとりの幽霊がぼくをあの世の旅へと連れ出してくれるという。寝間着のまま壁を通り抜けて世界を飛び回り、地獄から天国までの愉快な場面を見物することになるが…。映画『自転車泥棒』『ひまわり』の脚本家として知られる著者の、鮮烈な小説デビュー作。
眠れない夜が明ける頃、ひとりの幽霊がぼくをあの世の旅へと連れ出してくれるという。寝間着のまま壁を通り抜けて世界を飛び回り、地獄から天国までの愉快な場面を見物することになるが…。映画『自転車泥棒』『ひまわり』の脚本家として知られる著者の、鮮烈な小説デビュー作。