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軍事・防衛
出版社名:日経BP日本経済新聞出版
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-296-12163-2
286P 20cm
「失敗の本質」を超えて 安全保障を現場から考える
野中郁次郎/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:●戦後80年の過剰適応から脱却せよ。必要なのはタブーなき自己変革だ 日本軍の失敗の本質は、日清・日露戦争の成功体験への過剰適応にあった。安全保障の本 質を直視せず経済的繁栄を追求してきた日本において、防衛を担ってきた自衛隊も同じ轍 を踏んでいるのではないか。自衛隊は、内外の環境変化のなかで、どのような課題に直面し、 いかなるイノベーションを達成しようとしたのか、どんな苦悩を味わったのか――。本書は、国防の現場の実践者の視点から、軍事組織のあり方を根本から再検討した研究プロジェクト の集大成。安全保障が軍事だけの問題ではなくなってきた時代、その本質を明らかにする。
必要なのはタブーなき…(
続く
)
内容紹介:●戦後80年の過剰適応から脱却せよ。必要なのはタブーなき自己変革だ 日本軍の失敗の本質は、日清・日露戦争の成功体験への過剰適応にあった。安全保障の本 質を直視せず経済的繁栄を追求してきた日本において、防衛を担ってきた自衛隊も同じ轍 を踏んでいるのではないか。自衛隊は、内外の環境変化のなかで、どのような課題に直面し、 いかなるイノベーションを達成しようとしたのか、どんな苦悩を味わったのか――。本書は、国防の現場の実践者の視点から、軍事組織のあり方を根本から再検討した研究プロジェクト の集大成。安全保障が軍事だけの問題ではなくなってきた時代、その本質を明らかにする。
必要なのはタブーなき自己変革。日本軍の失敗の本質は、日清・日露戦争の成功体験への過剰適応にあった。安全保障の本質を直視せず経済的繁栄を追求してきた日本において、防衛を担ってきた自衛隊も同じ轍を踏んでいるのではないか。自衛隊は、内外の環境変化のなかで、どのような課題に直面し、いかなるイノベーションを達成しようとしたのか、どんな苦悩を味わったのか―。本書は、国防の現場の実践者の視点から、軍事組織のあり方を根本から再検討した研究プロジェクトの集大成。安全保障が軍事だけの問題ではなくなってきた時代、その本質を明らかにする。
もくじ情報:序章 乖離から融合へ 社会と自衛隊;第1章 分化と統合 自衛隊の次元と領域の拡大;第2章 魂と共感 日本社会によってつくられた自衛隊;第3章 実践知の蓄積 自衛隊任務の変遷;第4章 武士道と戦略文化 イラク派遣現場での発見;第5章 失敗が許されない世界 自衛隊における研究開発;終章 タブーなき自己変革 日本的安全保障を築く
著者プロフィール
野中 郁次郎(ノナカ イクジロウ)
1935年生まれ。東京都出身。一橋大学名誉教授、日本学士院会員。58年早稲田大学政治経済学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営大学院にてPh.D.取得。知識創造理論の世界的権威(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野中 郁次郎(ノナカ イクジロウ)
1935年生まれ。東京都出身。一橋大学名誉教授、日本学士院会員。58年早稲田大学政治経済学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営大学院にてPh.D.取得。知識創造理論の世界的権威(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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必要なのはタブーなき…(続く)
必要なのはタブーなき自己変革。日本軍の失敗の本質は、日清・日露戦争の成功体験への過剰適応にあった。安全保障の本質を直視せず経済的繁栄を追求してきた日本において、防衛を担ってきた自衛隊も同じ轍を踏んでいるのではないか。自衛隊は、内外の環境変化のなかで、どのような課題に直面し、いかなるイノベーションを達成しようとしたのか、どんな苦悩を味わったのか―。本書は、国防の現場の実践者の視点から、軍事組織のあり方を根本から再検討した研究プロジェクトの集大成。安全保障が軍事だけの問題ではなくなってきた時代、その本質を明らかにする。
もくじ情報:序章 乖離から融合へ 社会と自衛隊;第1章 分化と統合 自衛隊の次元と領域の拡大;第2章 魂と共感 日本社会によってつくられた自衛隊;第3章 実践知の蓄積 自衛隊任務の変遷;第4章 武士道と戦略文化 イラク派遣現場での発見;第5章 失敗が許されない世界 自衛隊における研究開発;終章 タブーなき自己変革 日本的安全保障を築く