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出版社名:二見書房
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-576-24125-8
338P 20cm
高高度の死神 怪獣殺人捜査
大倉崇裕/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:怪獣省の予報官・岩戸正美は、予報班のエースとして活躍していたが、岩戸をもってしても不可解な事件が発生することがある。本作では、岩戸が搭乗する飛行機で殺人事件が発生、混乱の中、飛行怪獣が姿を現す。無事に着陸できるのか? また別日にはロシアに現れた二種の怪獣が兵器庫を襲い、一種が核をのみ込んで日本に向かっているという。妨害を乗り越え、怪獣を特定できるのか? 『殲滅特区の静寂』に続く、シリーズ第二弾!
怪獣省の予報班の岩戸正美は、エースとして活躍していたが、彼女をもってしても不可解な事件が発生することがある。そんな時に決まって姿を現す警察庁特別捜査室の船村秀治。船村に彼女は振り回されている…(
続く
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内容紹介:怪獣省の予報官・岩戸正美は、予報班のエースとして活躍していたが、岩戸をもってしても不可解な事件が発生することがある。本作では、岩戸が搭乗する飛行機で殺人事件が発生、混乱の中、飛行怪獣が姿を現す。無事に着陸できるのか? また別日にはロシアに現れた二種の怪獣が兵器庫を襲い、一種が核をのみ込んで日本に向かっているという。妨害を乗り越え、怪獣を特定できるのか? 『殲滅特区の静寂』に続く、シリーズ第二弾!
怪獣省の予報班の岩戸正美は、エースとして活躍していたが、彼女をもってしても不可解な事件が発生することがある。そんな時に決まって姿を現す警察庁特別捜査室の船村秀治。船村に彼女は振り回されているが、彼の悪い予感はよく当たる。船村に頼まれ、岩戸が搭乗した飛行機の中で、飛行中に殺人事件が発生してしまう。閉鎖された空間での混乱の中、危惧していた飛行怪獣が姿を現してしまう。別日にはロシアに現れた二種の怪獣が日本の方向に南下。うち一種が武器庫を襲い、核をのみ込んだという。その怪獣を特定するため、岩戸は船村と北海道に渡る。また、七年前に山中の集落で放火殺人事件があった。犯人は捕らえられ、死刑が確定していたが、同時期に事件現場の北で小型怪獣が現れていたため、この事件も怪獣が引き起こしたもので冤罪が疑われた。執行まで限られた時間の中で、岩戸と船村は事件の解決に奔走する。
著者プロフィール
大倉 崇裕(オオクラ タカヒロ)
1968年京都府生まれ。学習院大学法学部卒業。97年、「三人目の幽霊」で第四回創元推理短編賞佳作を受賞。98年、「ツール&ストール」で第二十回小説推理新人賞を受賞。2001年、『三人目の幽霊』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大倉 崇裕(オオクラ タカヒロ)
1968年京都府生まれ。学習院大学法学部卒業。97年、「三人目の幽霊」で第四回創元推理短編賞佳作を受賞。98年、「ツール&ストール」で第二十回小説推理新人賞を受賞。2001年、『三人目の幽霊』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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怪獣省の予報班の岩戸正美は、エースとして活躍していたが、彼女をもってしても不可解な事件が発生することがある。そんな時に決まって姿を現す警察庁特別捜査室の船村秀治。船村に彼女は振り回されている…(続く)
怪獣省の予報班の岩戸正美は、エースとして活躍していたが、彼女をもってしても不可解な事件が発生することがある。そんな時に決まって姿を現す警察庁特別捜査室の船村秀治。船村に彼女は振り回されているが、彼の悪い予感はよく当たる。船村に頼まれ、岩戸が搭乗した飛行機の中で、飛行中に殺人事件が発生してしまう。閉鎖された空間での混乱の中、危惧していた飛行怪獣が姿を現してしまう。別日にはロシアに現れた二種の怪獣が日本の方向に南下。うち一種が武器庫を襲い、核をのみ込んだという。その怪獣を特定するため、岩戸は船村と北海道に渡る。また、七年前に山中の集落で放火殺人事件があった。犯人は捕らえられ、死刑が確定していたが、同時期に事件現場の北で小型怪獣が現れていたため、この事件も怪獣が引き起こしたもので冤罪が疑われた。執行まで限られた時間の中で、岩戸と船村は事件の解決に奔走する。