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ロシア史
出版社名:山川出版社
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-634-67261-1
411,49P 22cm
プガチョーフ叛乱 エカチェリーナ二世時代の「ロシア的叛乱」と民衆の世界
豊川浩一/著
組合員価格 税込
7,920
円
(通常価格 税込 8,800円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:プガチョーフ叛乱を知らずしてロシアの歴史は語れない。国家と社会、宗教と文化など、帝政ロシアが抱えていたあらゆる問題がそこに凝縮されている。その後の為政者は第二のプガチョーフの出現を恐れて厳しく民衆の動きを封じ込めようとした。ロシア国内の問題は民衆ではなく、政府が解決しなければならないとしたのである。民衆とツァーリの関係を軸に、専制国家の在り方や社会構造などを刊行・未刊行の史料を駆使して論じた叛乱研究の決定版。現代にまで至るロシアを理解するための必読の書でもある。---〈目次〉はじめにプロローグ序論 史学史上のプガチョーフ叛乱第1章 エカチェリーナ二世時代のロシア帝国第2章 動揺するロ…(
続く
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内容紹介:プガチョーフ叛乱を知らずしてロシアの歴史は語れない。国家と社会、宗教と文化など、帝政ロシアが抱えていたあらゆる問題がそこに凝縮されている。その後の為政者は第二のプガチョーフの出現を恐れて厳しく民衆の動きを封じ込めようとした。ロシア国内の問題は民衆ではなく、政府が解決しなければならないとしたのである。民衆とツァーリの関係を軸に、専制国家の在り方や社会構造などを刊行・未刊行の史料を駆使して論じた叛乱研究の決定版。現代にまで至るロシアを理解するための必読の書でもある。---〈目次〉はじめにプロローグ序論 史学史上のプガチョーフ叛乱第1章 エカチェリーナ二世時代のロシア帝国第2章 動揺するロシア社会 第3章 叛乱前夜のプガチョーフと古儀式派第4章 カザークの参加と叛乱の組織化第5章 政府・貴族・外国の動向第6章 諸民族の叛乱参加第7章 工場労働者の蜂起第8章 農民の希望と叛乱参加第9章 叛乱と宗教第10章 叛乱参加者の最後エピローグ結論 プガチョーフ叛乱とは何だったのかおわりに
もくじ情報:序論 史学史上のプガチョーフ叛乱;第一章 エカチェリーナ二世時代のロシア帝国;第二章 動揺するロシア社会;第三章 叛乱前夜のプガチョーフと古儀式派;第四章 カザークの参加と叛乱の組織化;第五章 政府・貴族・外国の動向;第六章 諸民族の叛乱参加;第七章 工場労働者の蜂起;第八章 農民の希望と叛乱参加;第九章 叛乱と宗教;第十章 叛乱参加者の最後;結論 プガチョーフ叛乱とは何だったのか
著者プロフィール
豊川 浩一(トヨカワ コウイチ)
1956年、北海道札幌市生まれ。北海道大学文学部卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学文学部助手、静岡県立大学国際関係学部助教授、明治大学文学部助教授を経て、教授。博士(文学)。専攻:ロシア近世・近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
豊川 浩一(トヨカワ コウイチ)
1956年、北海道札幌市生まれ。北海道大学文学部卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学文学部助手、静岡県立大学国際関係学部助教授、明治大学文学部助教授を経て、教授。博士(文学)。専攻:ロシア近世・近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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