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出版社名:PHP研究所
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-569-90452-8
310P 15cm
大阪府警遠楓ハルカの捜査日報/PHP文芸文庫 ま5-1
松嶋智左/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:再起を図る女優、倒錯疑惑のデザイナー、警察官僚志望の学生など完全犯罪を企む犯人を、エリート刑事が追い詰める倒叙形式ミステリ。
夫の存在が邪魔な落ち目の女優、盗作疑惑で契約破棄を迫られたデザイナー、頭脳明晰な警察官僚志望の大学生…。完全犯罪を企む彼らの前に現れたのは、若くして警部に抜擢された大阪府警の遠楓ハルカ。どんな些細なミスも見逃さないハルカが、「遠楓班は、ホシを追いつめる」と班員に号令をかける時、完璧に思えた犯人たちの計画は、終わりを告げる。倒叙形式で描かれた警察ミステリの白眉。
内容紹介:再起を図る女優、倒錯疑惑のデザイナー、警察官僚志望の学生など完全犯罪を企む犯人を、エリート刑事が追い詰める倒叙形式ミステリ。
夫の存在が邪魔な落ち目の女優、盗作疑惑で契約破棄を迫られたデザイナー、頭脳明晰な警察官僚志望の大学生…。完全犯罪を企む彼らの前に現れたのは、若くして警部に抜擢された大阪府警の遠楓ハルカ。どんな些細なミスも見逃さないハルカが、「遠楓班は、ホシを追いつめる」と班員に号令をかける時、完璧に思えた犯人たちの計画は、終わりを告げる。倒叙形式で描かれた警察ミステリの白眉。
著者プロフィール
松嶋 智左(マツシマ チサ)
元警察官、日本初の女性白バイ隊員。退職後、小説を書きはじめ、2005年に北日本文学賞、06年に織田作之助賞を受賞。17年、『虚の聖域 梓凪子の調査報告書』(応募時タイトル「魔手」)で島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松嶋 智左(マツシマ チサ)
元警察官、日本初の女性白バイ隊員。退職後、小説を書きはじめ、2005年に北日本文学賞、06年に織田作之助賞を受賞。17年、『虚の聖域 梓凪子の調査報告書』(応募時タイトル「魔手」)で島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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