ジョーデンメソッドを援用し、さらに最新技術であるＣｈａｔＧＰＴなどのＡＩを効果的に使うことで、英語の４技能の習得が格段に進化。日本の新しい英語の習得教育が始まる。
もくじ情報：第１章　言語プログラムの３要素と話技能の役割（英語教育の３要素；スピーキングスキルは他のスキルを支えている；教科書のスピーキングの扱い方）；第２章　ジョーデンメソッド援用法＋ＣｈａｔＧＰＴによる中学英語教育（クラス外での言語活動；英語のドリルのセッション；文法のセッション＋クイズ；評価法（デイリーグレード、中間、期末テスト）；週刊スケジュール；コースシラバス）；第３章　ジョーデンメソッド援用法＋ＣｈａｔＧＰＴによる高校／大学英語教育（ドリルのセッション；文法のセッション；リーディングのセッション；ライティングのセッション；この英語の習得プログラムの評価法）；付録

米原　幸大(ヨネハラ　コウダイ)
セントラルミズーリ大学英語教授法修士、サウスカロライナ大学言語学博士中退、コーネル大学客員講師、「ジョーデンメソッド援用法推進」主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）