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機械工学その他
出版社名:日刊工業新聞社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-526-08365-5
174P 21cm
GD&T〈幾何公差設計法〉活用術 設計意図を正しく伝えて製品品質を向上させるテクニック
折川浩/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
技術士は知っている!実用的で効果的な指示方法。
もくじ情報:第1章 導入編「設計意図を正しく伝える」;第2章 形体定義編「JIS製図には基本原則あり」;第3章 データム編「基準を明確にする」;第4章 TED編「誤差のない寸法とはなにか」;第5章 付加記号編(その1)「共通公差域で組立意図を伝える」;第6章 付加記号編(その2)「実際の使用状態を反映する」;第7章 付加記号編(その3)「はめあい成立の条件を与える」;第8章 最大実体公差編「組み立てばよしとする合理性」;第9章 幾何公差指示の定石編「頻出の指示方法は定型化する」;第10章 幾何公差の間違い事例編「幾何公差を正しく使う」;第11章 …(
続く
)
技術士は知っている!実用的で効果的な指示方法。
もくじ情報:第1章 導入編「設計意図を正しく伝える」;第2章 形体定義編「JIS製図には基本原則あり」;第3章 データム編「基準を明確にする」;第4章 TED編「誤差のない寸法とはなにか」;第5章 付加記号編(その1)「共通公差域で組立意図を伝える」;第6章 付加記号編(その2)「実際の使用状態を反映する」;第7章 付加記号編(その3)「はめあい成立の条件を与える」;第8章 最大実体公差編「組み立てばよしとする合理性」;第9章 幾何公差指示の定石編「頻出の指示方法は定型化する」;第10章 幾何公差の間違い事例編「幾何公差を正しく使う」;第11章 ISO準拠の最新幾何公差定義編「グローバルな規格を理解しておく」;第12章 幾何公差と測定編「測れないものは作れない」
著者プロフィール
折川 浩(オリカワ ヒロシ)
1955年広島県呉市生まれ。1981年慶應義塾大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了後、ソニー株式会社入社。主に民生用・放送業務用映像機器の製品開発および3DCAD/CAEの社内展開、設計者教育業務に従事。2019年折川技術士事務所開設、機械設計全般に関わる技術支援業務を開始。所有資格:技術士(機械部門)、1級機械設計技術者、計算力学技術者1級(固体力学)、第3種電気主任技術者、応用情報技術者ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
折川 浩(オリカワ ヒロシ)
1955年広島県呉市生まれ。1981年慶應義塾大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了後、ソニー株式会社入社。主に民生用・放送業務用映像機器の製品開発および3DCAD/CAEの社内展開、設計者教育業務に従事。2019年折川技術士事務所開設、機械設計全般に関わる技術支援業務を開始。所有資格:技術士(機械部門)、1級機械設計技術者、計算力学技術者1級(固体力学)、第3種電気主任技術者、応用情報技術者ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 導入編「設計意図を正しく伝える」;第2章 形体定義編「JIS製図には基本原則あり」;第3章 データム編「基準を明確にする」;第4章 TED編「誤差のない寸法とはなにか」;第5章 付加記号編(その1)「共通公差域で組立意図を伝える」;第6章 付加記号編(その2)「実際の使用状態を反映する」;第7章 付加記号編(その3)「はめあい成立の条件を与える」;第8章 最大実体公差編「組み立てばよしとする合理性」;第9章 幾何公差指示の定石編「頻出の指示方法は定型化する」;第10章 幾何公差の間違い事例編「幾何公差を正しく使う」;第11章 …(続く)
もくじ情報:第1章 導入編「設計意図を正しく伝える」;第2章 形体定義編「JIS製図には基本原則あり」;第3章 データム編「基準を明確にする」;第4章 TED編「誤差のない寸法とはなにか」;第5章 付加記号編(その1)「共通公差域で組立意図を伝える」;第6章 付加記号編(その2)「実際の使用状態を反映する」;第7章 付加記号編(その3)「はめあい成立の条件を与える」;第8章 最大実体公差編「組み立てばよしとする合理性」;第9章 幾何公差指示の定石編「頻出の指示方法は定型化する」;第10章 幾何公差の間違い事例編「幾何公差を正しく使う」;第11章 ISO準拠の最新幾何公差定義編「グローバルな規格を理解しておく」;第12章 幾何公差と測定編「測れないものは作れない」