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文学
出版社名:徳間書店
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-19-865944-8
227P 19cm
風の港 再会の空
村山早紀/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大丈夫。この空からあなたを見ているから。傷ついた心に光が灯る場所。ここは、人生のターミナル。5つの物語が織りなす、空港をめぐる出会いと別れ。あなたに、また会える。◆第一話 十二月の奇跡◆ろくでもない人生を送ってきたと嗤う老人は、空港で我が身を振り返る。そんな彼にも身のうちに抱いた宝石のような思い出があった。◆第二話 雪うさぎの夜◆海外で気が向くまま自由に暮らしてきた、画家兼ライターのあずさは、久しぶりの帰郷の後、夜の空港で、穏やかに生きた亡き母を思う。◆第三話 竜が飛ぶ空◆世界を救う医師を夢見て浪人中の翔太郎は、嵐の空港で、魔法使いのような不思議な男に出会う。亡き父に似たそのひとの正…(
続く
)
内容紹介:大丈夫。この空からあなたを見ているから。傷ついた心に光が灯る場所。ここは、人生のターミナル。5つの物語が織りなす、空港をめぐる出会いと別れ。あなたに、また会える。◆第一話 十二月の奇跡◆ろくでもない人生を送ってきたと嗤う老人は、空港で我が身を振り返る。そんな彼にも身のうちに抱いた宝石のような思い出があった。◆第二話 雪うさぎの夜◆海外で気が向くまま自由に暮らしてきた、画家兼ライターのあずさは、久しぶりの帰郷の後、夜の空港で、穏やかに生きた亡き母を思う。◆第三話 竜が飛ぶ空◆世界を救う医師を夢見て浪人中の翔太郎は、嵐の空港で、魔法使いのような不思議な男に出会う。亡き父に似たそのひとの正体は?◆第四話 屋上の神様◆子どもの頃から、涙をこらえ、頑張ってきたタクシー運転手の今日子。思わぬ病を得て気弱になった彼女が空港の屋上で出会ったのは、二匹の狐とそして――◆最終話 夢路より◆出張のため、都会の空港に降り立った司。ストリートピアノを奏でる青い目の老婦人になぜか懐かしそうに声をかけられ――◆あとがき◆
5つの物語が織りなす、空港をめぐる出会いと別れ。第一話 十二月の奇跡 ろくでもない人生を送ってきたと嗤う老人は、空港で我が身を振り返る。そんな彼にも身のうちに抱いた宝石のような思い出があった。第二話 雪うさぎの夜 海外で気が向くまま自由に暮らしてきた画家兼ライターのあずさは、久しぶりの帰郷の後、夜の空港で穏やかに生きた亡き母を思う。第三話 竜が飛ぶ空 世界を救う医師を夢見て浪人中の翔太郎は、嵐の空港で、魔法使いのような不思議な男に出会う。亡き父に似たそのひとの正体は? 第四話 屋上の神様 子どもの頃から、涙をこらえ、頑張ってきたタクシー運転手の今日子。思わぬ病を得て気弱になった彼女が空港の屋上で出会ったのは、二匹の狐とそして― 最終話 夢路より 出張のため、都会の空港に降り立った司。ストリートピアノを奏でる青い目の老婦人になぜか懐かしそうに声をかけられ―
著者プロフィール
村山 早紀(ムラヤマ サキ)
1963年長崎県生まれ。『ちいさいえりちゃん』で毎日童話新人賞最優秀賞、第四回椋鳩十児童文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村山 早紀(ムラヤマ サキ)
1963年長崎県生まれ。『ちいさいえりちゃん』で毎日童話新人賞最優秀賞、第四回椋鳩十児童文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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