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教育学・教育論
出版社名:勁草書房
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-326-25179-7
211,22P 22cm
ハンナ・アレントの教育理論 「保守」と「革命」をめぐって
樋口大夢/著
組合員価格 税込
4,653
円
(通常価格 税込 5,170円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:アレントの政治理論はいかに教育理論として再解釈できるのか。アレントの教育理論とそれから導かれる「政治」教育の構想を検討する。アレントは、政治学や哲学の領域で研究されてきた「主権」概念を批判的に検討し、それに依拠しない形で自らの「政治理論」を構成した。アレントの政治理論はいかに教育理論として再解釈できるのか。アレントの教育理論とそれから導かれる「政治」教育の構想を検討する。政治教育の充実という今日的状況に対する応答ともなる一冊。
アレントの「政治理論」は、いかにして教育理論として再解釈しうるか。アレントの教育理論とそれから導かれる「政治」教育の構想を明らかにすることを目指す。主権者教育…(
続く
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内容紹介:アレントの政治理論はいかに教育理論として再解釈できるのか。アレントの教育理論とそれから導かれる「政治」教育の構想を検討する。アレントは、政治学や哲学の領域で研究されてきた「主権」概念を批判的に検討し、それに依拠しない形で自らの「政治理論」を構成した。アレントの政治理論はいかに教育理論として再解釈できるのか。アレントの教育理論とそれから導かれる「政治」教育の構想を検討する。政治教育の充実という今日的状況に対する応答ともなる一冊。
アレントの「政治理論」は、いかにして教育理論として再解釈しうるか。アレントの教育理論とそれから導かれる「政治」教育の構想を明らかにすることを目指す。主権者教育をはじめとした政治教育について批判的に再考するための基礎ともなる一冊。
もくじ情報:序章 「政治理論家」ハンナ・アレントと教育;第一章 出生をめぐる議論をつなぐアレント―「教育理論家」として理解するための準備;第二章 「世界」を刷新することと教育が「保守的」であること―「自発性」に着目して;第三章 教育における「保守」と「革命」;第四章 「行為」における「非主権性」;第五章 アレント教育論から考える教師―「政治」教育の担い手として;補章 アレント「政治」的道徳論から考える「思考」と「行為」のつながり―道徳教育における「政治」教育の可能性を探る;終章 「教育理論家」ハンナ・アレントとともに「政治」教育を思考する
著者プロフィール
樋口 大夢(ヒグチ ヒロム)
1994年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。現在、東洋学園大学グローバル・コミュニケーション学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 大夢(ヒグチ ヒロム)
1994年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。現在、東洋学園大学グローバル・コミュニケーション学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アレントの「政治理論」は、いかにして教育理論として再解釈しうるか。アレントの教育理論とそれから導かれる「政治」教育の構想を明らかにすることを目指す。主権者教育…(続く)
アレントの「政治理論」は、いかにして教育理論として再解釈しうるか。アレントの教育理論とそれから導かれる「政治」教育の構想を明らかにすることを目指す。主権者教育をはじめとした政治教育について批判的に再考するための基礎ともなる一冊。
もくじ情報:序章 「政治理論家」ハンナ・アレントと教育;第一章 出生をめぐる議論をつなぐアレント―「教育理論家」として理解するための準備;第二章 「世界」を刷新することと教育が「保守的」であること―「自発性」に着目して;第三章 教育における「保守」と「革命」;第四章 「行為」における「非主権性」;第五章 アレント教育論から考える教師―「政治」教育の担い手として;補章 アレント「政治」的道徳論から考える「思考」と「行為」のつながり―道徳教育における「政治」教育の可能性を探る;終章 「教育理論家」ハンナ・アレントとともに「政治」教育を思考する