ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
ポプラ文庫
出版社名:ポプラ社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-591-18524-7
253P 15cm
京都上賀茂、神隠しの許嫁 〔2〕/猫耳の願いと運命の契り/ポプラ文庫ピュアフル Pは-8-2
八谷紬/〔著〕
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 836円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:上賀茂神社の東側、社家町のどこかにひっそりと佇む、妖やつくも神が営む「古どうぐや ゆらら」。そこへ久しぶりにやってきた人間の紅緒。彼女は古いものの声を聴くという不思議な力を持ち、店にいた今まで人と関わるのを避け続けていた白椿のもののけ・眞白と運命の再会を果たした。実はかつてふたりは”婚約”をした仲だったが、今は互いの気持ちが分からぬまま、店の古道具たちと縁ある人間を繋ぐ仕事をしている。あるとき、紅緒が葛籠を開けたとたん、猫耳が生えて…? 京都が舞台の、日常と妖の世界のあわいで起こる事件の結末は? 大人気、和風溺愛ファンタジー、待望の続編。コミカライズも決定!装画/春野薫久■著者プロフ…(
続く
)
内容紹介:上賀茂神社の東側、社家町のどこかにひっそりと佇む、妖やつくも神が営む「古どうぐや ゆらら」。そこへ久しぶりにやってきた人間の紅緒。彼女は古いものの声を聴くという不思議な力を持ち、店にいた今まで人と関わるのを避け続けていた白椿のもののけ・眞白と運命の再会を果たした。実はかつてふたりは”婚約”をした仲だったが、今は互いの気持ちが分からぬまま、店の古道具たちと縁ある人間を繋ぐ仕事をしている。あるとき、紅緒が葛籠を開けたとたん、猫耳が生えて…? 京都が舞台の、日常と妖の世界のあわいで起こる事件の結末は? 大人気、和風溺愛ファンタジー、待望の続編。コミカライズも決定!装画/春野薫久■著者プロフィール八谷紬(はちや・つむぎ)2016年2月、絆と再生を描いた小説『15歳、終わらない3分間』で作家デビュー。京都在住。
上賀茂神社付近にひっそりと佇む、妖やつくも神が営む「古どうぐや ゆらら」。そこへ久しぶりにやってきた人間の紅緒。彼女は古いものの声を聴くという不思議な力を持ち、店にいた、今まで人と関わるのを避け続けてきた白椿の妖・眞白と運命の再会を果たした。実はかつてふたりは“婚約”をした仲だったが、今は互いの気持ちが分からぬまま、店の古道具たちと縁ある人間を繋ぐ仕事をしている。あるとき、紅緒に突如猫耳が生えて…?
著者プロフィール
八谷 紬(ハチヤ ツムギ)
2016年2月、絆と再生を描いた小説『15歳、終わらない3分間』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
八谷 紬(ハチヤ ツムギ)
2016年2月、絆と再生を描いた小説『15歳、終わらない3分間』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
京都上賀茂、神隠しの許嫁 かりそめの契り/ポプラ文庫ピュアフル Pは-8-1
八谷紬/〔著〕
上賀茂神社付近にひっそりと佇む、妖やつくも神が営む「古どうぐや ゆらら」。そこへ久しぶりにやってきた人間の紅緒。彼女は古いものの声を聴くという不思議な力を持ち、店にいた、今まで人と関わるのを避け続けてきた白椿の妖・眞白と運命の再会を果たした。実はかつてふたりは“婚約”をした仲だったが、今は互いの気持ちが分からぬまま、店の古道具たちと縁ある人間を繋ぐ仕事をしている。あるとき、紅緒に突如猫耳が生えて…?