ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
特別支援教育
>
特別支援教育その他
出版社名:三輪書店
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-89590-834-4
174P 19cm
あの子のちがいは価値になる モノづくり父さん障害児家族の発明活用ストーリー
廣瀬元紀/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 家族のためのモノづくり;2 今できる手段で、まず試してみる!;3 あの子の好奇心を引き出そう!;4 誰かの「できない」は、価値になる;5 当事者×支援者で「作る」「使う」を繰り返す;6 歩けなくても自分の力で動きたい
もくじ情報:1 家族のためのモノづくり;2 今できる手段で、まず試してみる!;3 あの子の好奇心を引き出そう!;4 誰かの「できない」は、価値になる;5 当事者×支援者で「作る」「使う」を繰り返す;6 歩けなくても自分の力で動きたい
著者プロフィール
廣瀬 元紀(ヒロセ モトキ)
おぎモトキ。ロボットエンジニア。父親エンジニア。OGIMOテック開発室。オリィの自由研究部(β)副部長。1983年京都市生まれ。情報系大学院へ進学後総合家電メーカーにて映像音響家電の開発に携わる。2013年に重度心身障がいを有する長男が誕生。息子の手足の代わりになるテクノロジーを作りたいとロボット研究部門へ社内転職。自動追従モビリティ・自動搬送ロボットの開発に携わり、社会実装を進めている。同時に、息子や家族の抱える身近な困りごとを解決するため個人製作活動「家族のモノづくり」を進めてきた。「OGIMOテック開発教室」を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ…(
続く
)
廣瀬 元紀(ヒロセ モトキ)
おぎモトキ。ロボットエンジニア。父親エンジニア。OGIMOテック開発室。オリィの自由研究部(β)副部長。1983年京都市生まれ。情報系大学院へ進学後総合家電メーカーにて映像音響家電の開発に携わる。2013年に重度心身障がいを有する長男が誕生。息子の手足の代わりになるテクノロジーを作りたいとロボット研究部門へ社内転職。自動追従モビリティ・自動搬送ロボットの開発に携わり、社会実装を進めている。同時に、息子や家族の抱える身近な困りごとを解決するため個人製作活動「家族のモノづくり」を進めてきた。「OGIMOテック開発教室」を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
おぎモトキ。ロボットエンジニア。父親エンジニア。OGIMOテック開発室。オリィの自由研究部(β)副部長。1983年京都市生まれ。情報系大学院へ進学後総合家電メーカーにて映像音響家電の開発に携わる。2013年に重度心身障がいを有する長男が誕生。息子の手足の代わりになるテクノロジーを作りたいとロボット研究部門へ社内転職。自動追従モビリティ・自動搬送ロボットの開発に携わり、社会実装を進めている。同時に、息子や家族の抱える身近な困りごとを解決するため個人製作活動「家族のモノづくり」を進めてきた。「OGIMOテック開発教室」を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ…(続く)
おぎモトキ。ロボットエンジニア。父親エンジニア。OGIMOテック開発室。オリィの自由研究部(β)副部長。1983年京都市生まれ。情報系大学院へ進学後総合家電メーカーにて映像音響家電の開発に携わる。2013年に重度心身障がいを有する長男が誕生。息子の手足の代わりになるテクノロジーを作りたいとロボット研究部門へ社内転職。自動追従モビリティ・自動搬送ロボットの開発に携わり、社会実装を進めている。同時に、息子や家族の抱える身近な困りごとを解決するため個人製作活動「家族のモノづくり」を進めてきた。「OGIMOテック開発教室」を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)