ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
歴史時代小説
出版社名:文藝春秋
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-16-391947-8
419P 20cm
潮音 第2巻
宮本輝/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:幕末・維新の動乱を描く宮本文学初の大河歴史小説、いよいよ佳境へ!時代は江戸幕府最末期の安政から元治年間。お登勢を妻に迎え薬売りとして一本立ちした弥一は、「高麗屋」の主・金兵衛から、京で二、三年暮らし、経験をさらに積むよう言われる。その頃京には、島津久光が兵を率いて上洛し、天皇を奉じて幕府と対決する--との噂が流れていた。弥一は、薩摩藩邸に向かい旧知の園田矢之助と面会する。尊王攘夷の嵐はますます吹き荒れ、寺田屋事件、池田屋事件と血なまぐさい騒動が続く。さらに攘夷派のもう一つの雄・長州藩と諸外国の間で紛争が起き、いよいよ幕府の権力は崩れつつあった。
時代の大転換に立ち会った群像を生き生き…(
続く
)
内容紹介:幕末・維新の動乱を描く宮本文学初の大河歴史小説、いよいよ佳境へ!時代は江戸幕府最末期の安政から元治年間。お登勢を妻に迎え薬売りとして一本立ちした弥一は、「高麗屋」の主・金兵衛から、京で二、三年暮らし、経験をさらに積むよう言われる。その頃京には、島津久光が兵を率いて上洛し、天皇を奉じて幕府と対決する--との噂が流れていた。弥一は、薩摩藩邸に向かい旧知の園田矢之助と面会する。尊王攘夷の嵐はますます吹き荒れ、寺田屋事件、池田屋事件と血なまぐさい騒動が続く。さらに攘夷派のもう一つの雄・長州藩と諸外国の間で紛争が起き、いよいよ幕府の権力は崩れつつあった。
時代の大転換に立ち会った群像を生き生きと描き出す雄渾の巨編、いよいよ佳境へ!時代は江戸幕府最末期の安政から元治年間。薬売りとして一本立ちした川上弥一は、京に拠点を移す。寺田屋事件、池田屋事件と血なまぐさい騒動が続く京で、弥一は旧知の薩摩藩士・園田矢之助らと呼応しながら、戦乱の町を奔走する。
著者プロフィール
宮本 輝(ミヤモト テル)
1947年、兵庫県神戸市生れ。追手門学院大学文学部卒業。広告代理店勤務等を経て、77年「泥の河」で太宰治賞を、翌年「螢川」で芥川賞を受賞。その後、結核のため三年ほどの療養生活を送るが、回復後、旺盛な執筆活動をすすめる。『道頓堀川』『錦〓』『青が散る』『流転の海』(全九部。毎日芸術賞)『春の夢』『優駿』(吉川英治文学賞)『約束の冬』(芸術選奨文部科学大臣賞)『骸骨ビルの庭』(司馬遼太郎賞)等著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮本 輝(ミヤモト テル)
1947年、兵庫県神戸市生れ。追手門学院大学文学部卒業。広告代理店勤務等を経て、77年「泥の河」で太宰治賞を、翌年「螢川」で芥川賞を受賞。その後、結核のため三年ほどの療養生活を送るが、回復後、旺盛な執筆活動をすすめる。『道頓堀川』『錦〓』『青が散る』『流転の海』(全九部。毎日芸術賞)『春の夢』『優駿』(吉川英治文学賞)『約束の冬』(芸術選奨文部科学大臣賞)『骸骨ビルの庭』(司馬遼太郎賞)等著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
潮音 第4巻
宮本輝/著
潮音 第3巻
宮本輝/著
潮音 第1巻
宮本輝/著
人生の道しるべ/集英社文庫 み32-15
宮本輝/著 吉本ばなな/著
灯台からの響き/集英社文庫 み32-14
宮本輝/著
ひとたびはポプラに臥す 3/集英社文庫 み32-13
宮本輝/著
ひとたびはポプラに臥す 2/集英社文庫 み32-12
宮本輝/著
よき時を思う
宮本輝/著
ひとたびはポプラに臥す 1/集英社文庫 み32-11
宮本輝/著
時代の大転換に立ち会った群像を生き生き…(続く)
時代の大転換に立ち会った群像を生き生きと描き出す雄渾の巨編、いよいよ佳境へ!時代は江戸幕府最末期の安政から元治年間。薬売りとして一本立ちした川上弥一は、京に拠点を移す。寺田屋事件、池田屋事件と血なまぐさい騒動が続く京で、弥一は旧知の薩摩藩士・園田矢之助らと呼応しながら、戦乱の町を奔走する。