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二見書房
出版社名:二見書房
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-576-25012-0
289P 15cm
北町の爺様 6/敵は江戸家老/二見時代小説文庫 ま2-35
牧秀彦/著
組合員価格 税込
842
円
(通常価格 税込 935円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:謎解きに長けた北町奉行所の隠密廻同心・八森重蔵を主人公に、「南町 番外同心」と対を成す人物も登場するシリーズ第6弾!
北町奉行の永田備後守正道の下で精勤する二人の爺様の前に、思わぬ敵が現れた。敵の名は土方縫殿助。主君の水野出羽守忠成は西の丸側用人という恵まれた立場に満足せず、老中主座の松平伊豆守信明を失脚させて成り代わる野望を抱いている。正道の密命で水野家に立ち向かう十蔵と壮平を縫殿助は老練の知略と剣技で翻弄。北町の爺様たちは共に負けじと火花を散らす。
内容紹介:謎解きに長けた北町奉行所の隠密廻同心・八森重蔵を主人公に、「南町 番外同心」と対を成す人物も登場するシリーズ第6弾!
北町奉行の永田備後守正道の下で精勤する二人の爺様の前に、思わぬ敵が現れた。敵の名は土方縫殿助。主君の水野出羽守忠成は西の丸側用人という恵まれた立場に満足せず、老中主座の松平伊豆守信明を失脚させて成り代わる野望を抱いている。正道の密命で水野家に立ち向かう十蔵と壮平を縫殿助は老練の知略と剣技で翻弄。北町の爺様たちは共に負けじと火花を散らす。
著者プロフィール
牧 秀彦(マキ ヒデヒコ)
1969年、東京都国立市に生まれる。早稲田大学卒業後、会社員を経て職業作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
牧 秀彦(マキ ヒデヒコ)
1969年、東京都国立市に生まれる。早稲田大学卒業後、会社員を経て職業作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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北町奉行の永田備後守正道の下で精勤する二人の爺様の前に、思わぬ敵が現れた。敵の名は土方縫殿助。主君の水野出羽守忠成は西の丸側用人という恵まれた立場に満足せず、老中主座の松平伊豆守信明を失脚させて成り代わる野望を抱いている。正道の密命で水野家に立ち向かう十蔵と壮平を縫殿助は老練の知略と剣技で翻弄。北町の爺様たちは共に負けじと火花を散らす。