ようこそ!
出版社名:新潮社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-10-353438-9
63P 19cm
四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて
村上春樹/著 高妍/絵
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:100パーセントの恋人たちへ--村上春樹と台湾の画家が描く瑞々しい世界。世界中の読者に愛され、朗読される表題作と「鏡」。二つの超人気短編が、瀟洒なアート・ブックに! 物語は「昔々」で始まり、「悲しい話だと思いませんか」で終わる--ある朝、原宿の裏通りで少年と少女が偶然出会い、恋に落ちる。しかし二人の運命は……。若手画家と短編の村上ワールドが心地よく響き合う美しい一冊。
著者自身が初期短編より人気の2編(表題作と「鏡」)を選び出し、台湾の人気イラストレーターがその世界を繊細に描くピクチャーブック!高妍、全点新作描き下ろし。
内容紹介:100パーセントの恋人たちへ--村上春樹と台湾の画家が描く瑞々しい世界。世界中の読者に愛され、朗読される表題作と「鏡」。二つの超人気短編が、瀟洒なアート・ブックに! 物語は「昔々」で始まり、「悲しい話だと思いませんか」で終わる--ある朝、原宿の裏通りで少年と少女が偶然出会い、恋に落ちる。しかし二人の運命は……。若手画家と短編の村上ワールドが心地よく響き合う美しい一冊。
著者自身が初期短編より人気の2編(表題作と「鏡」)を選び出し、台湾の人気イラストレーターがその世界を繊細に描くピクチャーブック!高妍、全点新作描き下ろし。
著者プロフィール
高 妍(ガオ イェン)
1996年、台湾・台北生まれ。台湾芸術大学視覚伝達デザイン学系卒業、沖縄県立芸術大学絵画専攻に短期留学。イラストレーター・漫画家として、台湾と日本で活勤。村上春樹の『猫を棄てる 父親について語るとき』(文藝春秋)で装画と挿絵を担当。主著に『緑の歌-収集群風-』、『隙間』(以上KADOKAWA)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高 妍(ガオ イェン)
1996年、台湾・台北生まれ。台湾芸術大学視覚伝達デザイン学系卒業、沖縄県立芸術大学絵画専攻に短期留学。イラストレーター・漫画家として、台湾と日本で活勤。村上春樹の『猫を棄てる 父親について語るとき』(文藝春秋)で装画と挿絵を担当。主著に『緑の歌-収集群風-』、『隙間』(以上KADOKAWA)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本