ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-10-105572-5
207P 16cm
沈むフランシス/新潮文庫 ま-67-2
松家仁之/著
組合員価格 税込
545
円
(通常価格 税込 605円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:都会での仕事を三十五歳で辞め、北海道の小さな村で郵便配達をする女。川のほとりの木造家屋で世界中の「音」を集めながら暮らす男。偶然出会った両者は、急速に惹かれあっていく。からだでふれあうことでしか感じない安息と畏れ、そして不意に湧きあがる不穏な気配。その関係が危機を迎えた嵐の夜、決して若くはないふたりが選択した未来とは。深まりゆく愛と鮮やかな希望の光を描く傑作。
東京での仕事を三十五歳で辞め、北海道の小さな村で郵便配達をする女。川のほとりの木造家屋で世界中の「音」を集めながら暮らす男。偶然出会った彼らは、急速に惹かれあっていく。からだでふれあうことでしか感じられない安息と畏れ、不意に湧…(
続く
)
内容紹介:都会での仕事を三十五歳で辞め、北海道の小さな村で郵便配達をする女。川のほとりの木造家屋で世界中の「音」を集めながら暮らす男。偶然出会った両者は、急速に惹かれあっていく。からだでふれあうことでしか感じない安息と畏れ、そして不意に湧きあがる不穏な気配。その関係が危機を迎えた嵐の夜、決して若くはないふたりが選択した未来とは。深まりゆく愛と鮮やかな希望の光を描く傑作。
東京での仕事を三十五歳で辞め、北海道の小さな村で郵便配達をする女。川のほとりの木造家屋で世界中の「音」を集めながら暮らす男。偶然出会った彼らは、急速に惹かれあっていく。からだでふれあうことでしか感じられない安息と畏れ、不意に湧きあがる不穏な気配。その関係が危機を迎えた嵐の夜、もう若くはないふたりが選択した未来とは。深まりゆく愛とひと筋の希望の光を描く傑作。
著者プロフィール
松家 仁之(マツイエ マサシ)
1958(昭和33)年、東京生れ。編集者を経て、2012(平成24)年、長篇小説『火山のふもとで』を発表。同作で読売文学賞小説賞受賞。’17年『光の犬』(河合隼雄物語賞、芸術選奨文部科学大臣賞受賞)を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松家 仁之(マツイエ マサシ)
1958(昭和33)年、東京生れ。編集者を経て、2012(平成24)年、長篇小説『火山のふもとで』を発表。同作で読売文学賞小説賞受賞。’17年『光の犬』(河合隼雄物語賞、芸術選奨文部科学大臣賞受賞)を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
光の犬/新潮文庫 ま-67-3
松家仁之/著
火山のふもとで/新潮文庫 ま-67-1
松家仁之/著
泡
松家仁之/著
伊丹十三選集 3/日々是十三
伊丹十三/〔著〕 松家仁之/編 中村好文/編 池内万平/編
伊丹十三選集 2/好きと嫌い
伊丹十三/〔著〕 松家仁之/編 中村好文/編 池内万平/編
伊丹十三選集 1/日本人よ!
伊丹十三/〔著〕 松家仁之/編 中村好文/編 池内万平/編
光の犬
松家仁之/著
新しい須賀敦子
湯川豊/篇 江國香織/著 松家仁之/著 湯川豊/著
優雅なのかどうか、わからない
松家仁之/著
東京での仕事を三十五歳で辞め、北海道の小さな村で郵便配達をする女。川のほとりの木造家屋で世界中の「音」を集めながら暮らす男。偶然出会った彼らは、急速に惹かれあっていく。からだでふれあうことでしか感じられない安息と畏れ、不意に湧…(続く)
東京での仕事を三十五歳で辞め、北海道の小さな村で郵便配達をする女。川のほとりの木造家屋で世界中の「音」を集めながら暮らす男。偶然出会った彼らは、急速に惹かれあっていく。からだでふれあうことでしか感じられない安息と畏れ、不意に湧きあがる不穏な気配。その関係が危機を迎えた嵐の夜、もう若くはないふたりが選択した未来とは。深まりゆく愛とひと筋の希望の光を描く傑作。