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シナリオ・戯曲
出版社名:群像社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-910100-41-8
129P 17cm
ワーニャ伯父さん 四幕からなる田舎暮らしの情景/ロシア名作ライブラリー 16
チェーホフ/著 安達紀子/訳
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
父親にも夫にもならなかったワーニャ伯父さん。都会で大学教授をしていた年上の義理の弟に長年仕送りをつづけ、いまは退職して田舎の領地にやってきたその教授夫婦に生活のリズムも心もかき乱される日々。森林保護に熱心な知人の医師のように世の中の役に立つこともなく、恋心を満たすこともできず、仕事しかしたことがないワーニャ伯父さん。身近な人たちと、そして自分自身と向きあうことはむずかしい。平凡な日常の中にこそ最も根本的な問題がある…チェーホフの問いかけはいつの時代もわたしたちの胸にひびく。
父親にも夫にもならなかったワーニャ伯父さん。都会で大学教授をしていた年上の義理の弟に長年仕送りをつづけ、いまは退職して田舎の領地にやってきたその教授夫婦に生活のリズムも心もかき乱される日々。森林保護に熱心な知人の医師のように世の中の役に立つこともなく、恋心を満たすこともできず、仕事しかしたことがないワーニャ伯父さん。身近な人たちと、そして自分自身と向きあうことはむずかしい。平凡な日常の中にこそ最も根本的な問題がある…チェーホフの問いかけはいつの時代もわたしたちの胸にひびく。
著者プロフィール
チェーホフ,アントン・パーヴロヴィチ(チェーホフ,アントンパーヴロヴィチ)
1860~1904。ロシア帝国下、アゾフ海沿岸の町タガンローグで雑貨商の家の三男として生まれる。子供の頃から様々な仕事をしながら学業をつづけ、モスクワ大学医学部に入る。在学中からユーモア作品などを次々と雑誌に発表し、卒業後、本格的な作家活動を始めた。多くの中短編小説で人気を博し、医師として地域活動もした。後年に発表した四大戯曲と呼ばれる『かもめ』『ワーニャ伯父さん』『三人姉妹』『さくらんぼ畑(桜の園)』はモスクワ芸術座を皮切りに現代に至るまで世界各地で上演されており、未来に投げかけられた光はいまも人びとの心に届いている
チェーホフ,アントン・パーヴロヴィチ(チェーホフ,アントンパーヴロヴィチ)
1860~1904。ロシア帝国下、アゾフ海沿岸の町タガンローグで雑貨商の家の三男として生まれる。子供の頃から様々な仕事をしながら学業をつづけ、モスクワ大学医学部に入る。在学中からユーモア作品などを次々と雑誌に発表し、卒業後、本格的な作家活動を始めた。多くの中短編小説で人気を博し、医師として地域活動もした。後年に発表した四大戯曲と呼ばれる『かもめ』『ワーニャ伯父さん』『三人姉妹』『さくらんぼ畑(桜の園)』はモスクワ芸術座を皮切りに現代に至るまで世界各地で上演されており、未来に投げかけられた光はいまも人びとの心に届いている
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1860~1904。ロシア帝国下、アゾフ海沿岸の町タガンローグで雑貨商の家の三男として生まれる。子供の頃から様々な仕事をしながら学業をつづけ、モスクワ大学医学部に入る。在学中からユーモア作品などを次々と雑誌に発表し、卒業後、本格的な作家活動を始めた。多くの中短編小説で人気を博し、医師として地域活動もした。後年に発表した四大戯曲と呼ばれる『かもめ』『ワーニャ伯父さん』『三人姉妹』『さくらんぼ畑(桜の園)』はモスクワ芸術座を皮切りに現代に至るまで世界各地で上演されており、未来に投げかけられた光はいまも人びとの心に届いている