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祥伝社文庫
出版社名:祥伝社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-396-35109-0
442P 16cm
火盗改・中山伊織 3/掟なき道/祥伝社文庫 と14-15
富樫倫太郎/著
組合員価格 税込
950
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「悪党にも慈悲の心を」十五歳の娘の言葉は、中山伊織の心を斬る。火盗改の頭は、ついに凶賊の手中へ――。怒濤の捕物帳第三弾書下ろし!火盗改長官・中山伊織は、押し込み強盗の一味〈般若党〉を待ち伏せ、撃滅した。だが、頭目の妹、十四歳の百音だけは逃げ延びる。兄たちの末路を知った百音は、伊織を討とうと火盗改の手下の家に潜りこんだ。さらに、弟を捕殺された凶賊、黒地蔵の金兵衛もまた、新手を一味に加えて凶行を始める。忍び寄る復讐の刃に、伊織はまだ気付かない――。渾身の書下ろし作。
火盗改長官・中山伊織は、押し込み強盗の一味“般若党”を待ち伏せ、撃滅した。だが、頭目の妹、十五歳の百音だけは逃げ延びる。兄…(
続く
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内容紹介:「悪党にも慈悲の心を」十五歳の娘の言葉は、中山伊織の心を斬る。火盗改の頭は、ついに凶賊の手中へ――。怒濤の捕物帳第三弾書下ろし!火盗改長官・中山伊織は、押し込み強盗の一味〈般若党〉を待ち伏せ、撃滅した。だが、頭目の妹、十四歳の百音だけは逃げ延びる。兄たちの末路を知った百音は、伊織を討とうと火盗改の手下の家に潜りこんだ。さらに、弟を捕殺された凶賊、黒地蔵の金兵衛もまた、新手を一味に加えて凶行を始める。忍び寄る復讐の刃に、伊織はまだ気付かない――。渾身の書下ろし作。
火盗改長官・中山伊織は、押し込み強盗の一味“般若党”を待ち伏せ、撃滅した。だが、頭目の妹、十五歳の百音だけは逃げ延びる。兄たちの末路を知った百音は、伊織を討とうと火盗改の手下の家に潜りこんだ。さらに、弟を捕殺された凶賊、黒地蔵の金兵衛もまた、新手を一味に加えて凶行を始める。忍び寄る復讐の刃に、伊織はまだ気付かない―。渾身の書下ろし作。
著者プロフィール
富樫 倫太郎(トガシ リンタロウ)
1961年、北海道生まれ。98年に『修羅の跫』で第四回歴史群像大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
富樫 倫太郎(トガシ リンタロウ)
1961年、北海道生まれ。98年に『修羅の跫』で第四回歴史群像大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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火盗改長官・中山伊織は、押し込み強盗の一味“般若党”を待ち伏せ、撃滅した。だが、頭目の妹、十五歳の百音だけは逃げ延びる。兄たちの末路を知った百音は、伊織を討とうと火盗改の手下の家に潜りこんだ。さらに、弟を捕殺された凶賊、黒地蔵の金兵衛もまた、新手を一味に加えて凶行を始める。忍び寄る復讐の刃に、伊織はまだ気付かない―。渾身の書下ろし作。