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家庭教育
出版社名:ダイヤモンド社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-478-12181-8
205P 19cm
子ども教育のプロが教える自分で考えて学ぶ子に育つ声かけの正解
庄子寛之/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:*指導実績×心理学×データで培った教育メソッド*ベネッセ総研だから伝えられる「悩み」と「解決法」*「先生たちの先生」と言われる子ども教育のプロ「頭のいい子になる」「スポーツできる子になる」「一芸に秀でた子になる」--これ全部、子どものある所作でわかります!それが「質問の数」。同じ質問ばかりする子、みかけませんか? それがいつしか、質問しなくなり、積極的に活動していたのに、引っ込み思案になり。。。「空気でも読んでいるのかな、これも成長の一環」と本気で思っている、大人のみなさん。それ、あなたたちのせいです!「強引に教える」「発言させる」「(理由なく)強制させる」「押し付ける」など、大人の…(
続く
)
内容紹介:*指導実績×心理学×データで培った教育メソッド*ベネッセ総研だから伝えられる「悩み」と「解決法」*「先生たちの先生」と言われる子ども教育のプロ「頭のいい子になる」「スポーツできる子になる」「一芸に秀でた子になる」--これ全部、子どものある所作でわかります!それが「質問の数」。同じ質問ばかりする子、みかけませんか? それがいつしか、質問しなくなり、積極的に活動していたのに、引っ込み思案になり。。。「空気でも読んでいるのかな、これも成長の一環」と本気で思っている、大人のみなさん。それ、あなたたちのせいです!「強引に教える」「発言させる」「(理由なく)強制させる」「押し付ける」など、大人の願望を子に植え付けてしまい、できなければすぐ叱ってしまう。昔のやり方は通用しません。そこで、担任生活で保護者や先生たちの不安や悩みを聞く機会を増やし、学生時代に学んだ「心理学」をもとに教育方法を変更、やがてメディアに「先生たちの先生」と言われるまでに。現在、ベネッセ総研に籍を置いて、そこでのデータを見ながら、今を生きる親・先生たちの悩みに対して、どう解決に導くのかを全国各地で教えています。教育者・指導者・親の3つの立場で、子どもたちがそれぞれ成長していく姿を見てわかったことが、「好奇心が最強の育成ツール」だということ。子どものやる気を伸ばすも殺すも親次第。本書は、親も子育てが楽しくなるように、シンプルな声かけだけど大事なことだけをまとめた「子どもの伸ばし方」。指導実績×心理学×データの掛け算でわかった珠玉のノウハウを伝えていきます。
誰でも一度は感じたことのある子育ての悩みにぜんぶ、答えました!
もくじ情報:第1章 自分で考えて学ぶ子に育つ「教え方」(「宿題をやりなさい」と言わなくても、自らする子の親の共通点を教えてください 思うことがあっても言わずに、子どもの行動をよく見る;うちの子は新しいことに挑戦することを避けてしまいます。どうすればよいですか? 小さな挑戦を繰り返し、失敗をいい経験に変える ほか);第2章 自分で考えて学ぶ子に育つ「比べ方」(つい、昔の自分と比較して指摘してしまいます 親のものさしで比べない;きょうだいのあいだで比べて、悪いところばかり見えてしまいます きょうだい一人ひとりの個性をおもしろがる ほか);第3章 自分で考えて学ぶ子に育つ「見守り方」(極力言わないように見守っていますが、ちゃんとやらなくて困っています 適度な距離感を見つけて、見守ることを宣言する;いつも「どっちでもいい」と言う子になってしまいました。自分で決めてほしいのですが… ポジティブなラベルを貼って、挑戦する機会を奪わない ほか);第4章 自分で考えて学ぶ子に育つ「機会の見つけ方」(親の見えないところで何をしているか、気になります ひとりで夢中になれる場所を認める;興味がありそうなものを買ったのに見向きもしてくれません。どうすれば? 与えるのではなく、「やりたい」を引き出す ほか);第5章 自分で考えて学ぶ子に育つ「仲間のつくり方」(子どもの友人関係が気になります。親が介入していいのでしょうか? 同じ興味をもった仲間が自然と友達になる;好きなことに没頭してくれてうれしいのですが、親ができることはありますか? 大人から学ぶ機会をつくる ほか)
著者プロフィール
庄子 寛之(ショウジ ヒロユキ)
ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター 主任研究員。元東京都公立小学校指導教諭。東京学芸大学大学院教育心理学部臨床心理学科修了。道徳教育や人を動かす心理が専門である。教育委員会や学校向けに研修を行ったり、保護者や一般向けに子育て講演を行ったりしている。研修・講演は年間150回以上。20年近くの教員生活で教えた児童は5000人以上。講師として直接指導した教育関係者は1万5000人に及ぶ。また、ラクロスの指導者としての顔を持ち、東京学芸大学女子ラクロス部監督、U-21女子日本代表監督、U-19女子日本代表監督を歴任。現在も本業の傍ら明治学院大学ラクロス…(
続く
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庄子 寛之(ショウジ ヒロユキ)
ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター 主任研究員。元東京都公立小学校指導教諭。東京学芸大学大学院教育心理学部臨床心理学科修了。道徳教育や人を動かす心理が専門である。教育委員会や学校向けに研修を行ったり、保護者や一般向けに子育て講演を行ったりしている。研修・講演は年間150回以上。20年近くの教員生活で教えた児童は5000人以上。講師として直接指導した教育関係者は1万5000人に及ぶ。また、ラクロスの指導者としての顔を持ち、東京学芸大学女子ラクロス部監督、U-21女子日本代表監督、U-19女子日本代表監督を歴任。現在も本業の傍ら明治学院大学ラクロス部女子の監督を務める。子ども教育のプロとして、NHK「おはよう日本」や朝日新聞、毎日新聞などのメディアにも取り上げられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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